春分の知識も60進法の 6 の知識も
縄文早期に伝えられたものだろう
6 はどのようにして知られたのか分っていないというから
円と内接する60度の正三角形 6 から
30日*6月 180度
180/6 30度
半年で約182日
一年では
一月30度
円と内接する60度の正三角形 6
一年が円とすれば
60度/2 30度 約一月
ということからでは無いだろうか
その後数学の力が付いて一年の数字が扱えるようになり
30日*12月 360日
360日/12 30度
の計算が出来るようになった
ここからでは 6という数字が関係しない
図はお借りしました