マーリン・キャロザース師が召天されました。
マーリン・キャロザース師は神様がたてられた感謝と賛美の器であり、主の十字架神学校の講師でした。
主の十字架に行くようになった頃に、マーリン師が日本に京都にこられた時に集会に行く機会があり、初めてお会いする事ができました。
その時も、とても素晴らしい、やさしい笑顔(^O^)をされておられました。
1年に1度、アメリカにセミナーを受けに群れが行っていますが、毎年、次の年もまたマーリン師からセミナーを受けられるようにと祈っていました。
娘さんからのメッセージで
「父は、最期はとても安らかで、家族全員がさようならを言うことが出来ました。
わたしたちはもちろん、悲しいですが、父が、今は父の主であり救い主である主と共に天国にいることを喜んでいます。 きっと父は、天国中を喜び飛び跳ねているでしょう。
父にとって、毎年日本の皆さんにメッセージ出来ることは、大きな祝福でした。 2014年の集会をやります、と言うことが出来なかったことは、父にとって、非常に困難なことでした。
私たちは、いつか天国で共に一緒になります!」
マーリン・キャロザース師に心から感謝致します。
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について感謝しなさい。これがキリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」
Ⅰテサロニケ人への手紙5章16ー18節
マーリン・キャロザース師は神様がたてられた感謝と賛美の器であり、主の十字架神学校の講師でした。
主の十字架に行くようになった頃に、マーリン師が日本に京都にこられた時に集会に行く機会があり、初めてお会いする事ができました。
その時も、とても素晴らしい、やさしい笑顔(^O^)をされておられました。
1年に1度、アメリカにセミナーを受けに群れが行っていますが、毎年、次の年もまたマーリン師からセミナーを受けられるようにと祈っていました。
娘さんからのメッセージで
「父は、最期はとても安らかで、家族全員がさようならを言うことが出来ました。
わたしたちはもちろん、悲しいですが、父が、今は父の主であり救い主である主と共に天国にいることを喜んでいます。 きっと父は、天国中を喜び飛び跳ねているでしょう。
父にとって、毎年日本の皆さんにメッセージ出来ることは、大きな祝福でした。 2014年の集会をやります、と言うことが出来なかったことは、父にとって、非常に困難なことでした。
私たちは、いつか天国で共に一緒になります!」
マーリン・キャロザース師に心から感謝致します。
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について感謝しなさい。これがキリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」
Ⅰテサロニケ人への手紙5章16ー18節