いつだって感謝!!

神さまってすばらしい!教会って楽しい!
神さまから受けた感謝と恵みをたくさん書いていきます。

眠れる森の・・・

2014年06月23日 | フリー


我が家の実家の猫、「とら」・・平凡な見たままの名前のまんまの猫
玄関外の木陰が、彼専用のねどこです。
13歳の高齢
猫も飼い主も高齢ですが(時々問題ありですが)寝込みもせずに過ごしています。

賛美隊は、水曜日にケアハウスへ訪問コンサートに行きます。

 夏は来ぬ
 賛美隊は来ぬです。
 雷も・・・きました。

神様の祝福があります、感謝します。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

喜びと感謝の病床日記 完結編!

2014年06月23日 | 感謝
昨年11月に発覚した肺癌

まず、病院の外に出て「神様、肺癌になった事を感謝します

と告白する事から始まった…

肺癌ではなくて、良性腫瘍である事を当然願ったが、まさに肺癌だった

肺癌のあった場所が胸膜で、転移しやすいからという事で、肺癌摘出術は腫瘍だけでなくて、

左側下葉を全部摘出してさらに、気管支あたりまでのかく清術にまで及んだ

願いはかなわなかったけれど、

「神様、大きな手術になって片方の肺が無くなってしまった事を感謝します

と告白した。

さらに…

摘出した気管支あたりのリンパ節に転移している事が、病理検査で発覚

ステージⅢになった

一瞬、「え~~~~~っ」と思ったが、

「神様、転移までしていた事を感謝します。喜びます。この事の背後にはあなたの素晴らしい御計画があるからです 」

と告白した。

そして始まった抗がん剤の点滴は5カ月、計8回にも及んだ

約7ケ月の闘病期間だった

そして…

私はすっかり元気になり、明日から、元の職場に復帰します。

手術後の経過は、周囲の医師が驚くほど良好だった

抗がん剤の副作用は、まったくなかった血液検査もいつも正常域だった

「どうしてかな~」とよく主治医に不思議がられた

悪くなっていくはずの3クール目に、むしろ結果が良くなった


長い休職中は、ゆっくり聖書を読み祈る事が充分にできた

心の問題にも気がついて、解放された

肺癌を通してでなければ、決して解決できなかった問題だったと確信する

神様はどんな大きな試練も、愛をもって私達に許される。

どんな試練もどんな困難も、全て、確かに、神様に喜び感謝をささげるべき事なのだと思う

肺癌になった事は、私にとって、

休息充電新たなる一歩への

大きな大きな転機となった。

神様、感謝します

                              byるつママ


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする