先週の日曜日、主人の友人が遊びに来るとのことー何か悩みがあるらしく、主人も私も、み心のアドバイスができるように祈っていました。
又友人の好きな食事メニューも与えられ、友人の訪問はなごやかに始りました。
それ以降は、私たちの証しタイム、神さまの事を語りました。
午後9時過ぎた頃、彼はようやく、悩みを打ち明けてくれました。
私たちにはどうすることも出来ないことにショックを受けつつ、
「神さまに祈ろう!!」
夫のことばと共に3人でこの事を祈りました。
すると彼は、
「心が軽くなった。」
「これ(この問題)は終わったと思えるようになった!!」
と言ってくれました。
そして、イエス様を信じてくれました。
彼が家路に着いたのは午前4時、でも私たちは疲れを覚えていませんでした。
by H・S