成巽閣(せいそんかく)は、文久3年(1863年)に、加賀藩13代藩主前田斉泰公が母、真龍院(12代斉広公夫人)の隠居所として建てたものです。当初は、巽御殿(たつみごてん)と呼ばれていたそうです。一階は書院造り、二階は数奇屋造りで、国の重要文化財に指定されているそうです。
当時の調度品、書画や人形等が展示されています。
兼六園に隣接したところにあります。
ここへ来たのは、二度目でした。金沢は、懐かしいところです。
【データ】 : Nikonデジタル一眼レフカメラ、ズームレンズ
成巽閣のホームページはこちらです。
「北陸」、旅の続きです。
前日はJR「北陸」で金沢着。駅レンタカーで、一乗谷朝倉氏遺跡、白山スーパー林道(白山遠望)、白川郷を周りました。
白川郷の後に滑川へ向かい探し物(場所)をしましたが、たどり着けず。以前に行ったときの記憶、「金沢から行き、滑川駅の先を左折、踏切を渡り、少し行った先を道なりに右折、山門前に。」。そして、「親鸞聖人腰掛石」のみ。名称も分からないところでした。
後日、2009年、滑川に行き、探し、分かりました。能登半島地震(2007年3月25日)の影響か、山門も庫裏も崩壊したのでしょうか。殆んどが跡形なしという状況でした。記憶の場所へはたどり着きましたが...
南無阿弥陀仏
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