コメダ下丸子で計画した能登ツーリングが開催の運びとなった。 ふたを開けてみると、つむじ風始まって依頼の最低のツーリングではなかったかと思える。
宿は廃業まじかの民宿、聞けば親の介護に忙しく仕事どころではない様子、その日予約確認した畑さんの名前を聞いて唖然としたとのこと。 当然夕食はなし。さらにバイクは止めるところがない。お風呂は二人で一杯になる(これは事前にわかっていたが)。
雨は二日間とも降るし。ま、気の毒な民宿のお母さんが、気を使い恐縮していただいたので、何とかコワーイアカブサさんも矛を納めた。 てな訳で、セッティングは最悪ではありましたが、つむじは走り、涼しい山岳、高原コースを快走して楽しむことができました。
団子坂に集まった面々、その1

団子坂に集まった面々、その2

諏訪南、おぎのや手前のコンビニで一服

4

途中道の駅で死んだように休憩するカムチョウさん

6

甘栗を食べるアンテナさん

覆怪鳥ご推薦のXXX峠。

9

この辺りから、バラけだして、後続を待つことしばし。

11

ちょっとしたアクシデントのあった山岳ヘアピン、イン側の高低差は半端じゃない

13

白川郷に到着

天からという、飛騨牛を食べさせる焼肉や

16

17

18

飛騨牛定食2500、コレは絶品であった。

後続部隊とはぐれてコンビニで待つが

能登高速終点を降りて休憩

この後、民宿朝市に入るも、冒頭に書いたような有様、したがってすべて割愛。
翌日

輪島の朝市をみてから朝食

3

覆怪鳥の講釈つきの千枚田、元小泉首相が絶景だといったとか、以外にたいしたことはなかった。

ナガイ航海長の誘導で能登島へ

6

雨に降られたり、曇ったりのなか能登半島付け根まで南下

8

9

二日目は帰宅組みとツーリング続行組みの若者組みに分かれての走行であったが、雨雲を気にしながら、速い南下(南が晴れているという予報)をこころみ、カッパは脱げなかったがマズマズワインディングを楽しめた長距離一泊ツーリングであった。
宿は廃業まじかの民宿、聞けば親の介護に忙しく仕事どころではない様子、その日予約確認した畑さんの名前を聞いて唖然としたとのこと。 当然夕食はなし。さらにバイクは止めるところがない。お風呂は二人で一杯になる(これは事前にわかっていたが)。
雨は二日間とも降るし。ま、気の毒な民宿のお母さんが、気を使い恐縮していただいたので、何とかコワーイアカブサさんも矛を納めた。 てな訳で、セッティングは最悪ではありましたが、つむじは走り、涼しい山岳、高原コースを快走して楽しむことができました。
団子坂に集まった面々、その1

団子坂に集まった面々、その2

諏訪南、おぎのや手前のコンビニで一服

4

途中道の駅で死んだように休憩するカムチョウさん

6

甘栗を食べるアンテナさん

覆怪鳥ご推薦のXXX峠。

9

この辺りから、バラけだして、後続を待つことしばし。

11

ちょっとしたアクシデントのあった山岳ヘアピン、イン側の高低差は半端じゃない

13

白川郷に到着

天からという、飛騨牛を食べさせる焼肉や

16

17

18

飛騨牛定食2500、コレは絶品であった。

後続部隊とはぐれてコンビニで待つが

能登高速終点を降りて休憩

この後、民宿朝市に入るも、冒頭に書いたような有様、したがってすべて割愛。
翌日

輪島の朝市をみてから朝食

3

覆怪鳥の講釈つきの千枚田、元小泉首相が絶景だといったとか、以外にたいしたことはなかった。

ナガイ航海長の誘導で能登島へ

6

雨に降られたり、曇ったりのなか能登半島付け根まで南下

8

9

二日目は帰宅組みとツーリング続行組みの若者組みに分かれての走行であったが、雨雲を気にしながら、速い南下(南が晴れているという予報)をこころみ、カッパは脱げなかったがマズマズワインディングを楽しめた長距離一泊ツーリングであった。