観劇

南座で「東京物語」を観てきました。
丁度初日とのことで、山田洋次監督も観客と一緒に劇場にお入りになり驚きました。
久しぶりの舞台は暗転も多く、日ごろの時間の流れとは、がらりと違ったゆっくりズムで進み
せわしく生活していた自分を顧みる良い機会にもなったような気がします。

暑中お見舞い

今日、関西地方も随分早く、梅雨明けしたようです。

皆様には暑中お見舞い申し上げます。
これから益々の酷暑、うまく乗り切っていきましょうね。

シルバー川柳(その四）

台風が来ているらしい。
被害がないことを願う。

シルバー川柳はこれでお仕舞い。

シルバー川柳(その三）

やっと梅雨らしい本降りの雨。
でも台風も来ていて、被害が出ないように祈る。

シルバー川柳 (その一）

知人がコピーして持ってきたシルバー川柳。
今巷で話題のベストセラー本だそうで・・・
　　 ＜ベストセラーになっている「シルバー川柳」社団法人全国有料老人ホーム協会主催
　　「シルバー川柳」の入選作、応募作から構成され、ポプラ社から発行されたものです。
　　　表紙に「誕生日　ローソク吹いて　立ちくらみ」と紹介されている＞


とにかく笑える。

覚書

京都市の通り名をわらべ歌のように歌って覚える。

ちらっと

五月二十七日発売のプレジデントの32ページの人物紹介の写真のバックに私の作品がちょこっと写っています。
今回は癌特集で、それぞれの癌を体験された医師の話を掲載されているのですが胃がん体験者の医師が私の友人です。
本屋さんに行く機会があれば、是非覗いてみてください。
毎月第二、第四月曜日発売です。

加藤まさを展

先日「加藤まさをの乙女デザイン展」をみてきた。
その時代の抒情豊かな画にふれ、時代の流行を見るようで興味深かった。

不思議 ふしぎ！？

京都検定の中に京都に隠れた意外な秘密が載っていたので紹介。

日展作品

昨秋、東京展示を皮切りに陳列されていた作品。
京都美術館の展示も終わり、そろそろ戻ってくる頃だ。
家の小さな工房で見ているときと、展覧会場で見るのとでは
その姿が大きく変わる。
家ではあんなに主張していたのに、会場では萎縮して見えることが殆ど。。。
まるで私そのものだ。まだまだ小っちゃい！(笑)

因みに作品名は濤（とう）