Break Time

coffee breakで気分転換を~♪

春蘭

2009-02-27 22:27:28 | 季節の花など
雨の多い一週間でしたが、明日は晴れそうです。
雨上がりには花粉が一杯飛ぶらしく、私は外出控えます。

昨日「バイタルリアクトセラピー」を受けてきました。
初めて聞く名前でしたが、体の痛みを直接とるのではなく、
三叉神経などの神経を刺激して、
痛みの元から治そうと言う考え方での治療方法です。

去年いただいた春ランに今年も花がつきました。
紅天の花という名がついています。



上海素心



そろそろ

2009-02-23 21:57:44 | 季節の花など
あと一週間足らずで二月も過ぎていく。。。
昨日は朝からバタバタ忙しく走り回り、午後からは所属団体の総会で初会合。
夜の親睦会まで慌しく時が過ぎた。
皆からエネルギーと背中を押してもらい、
そろそろ気を引き締めて作陶に取り掛からねばならない。
三月は研究会もすぐにやって来る。
今日は久しぶりに作陶準備をした。
エンジンかけ直してがんばろうV(^0^)

写真は雪桜



比叡平

2009-02-20 17:02:20 | 季節の花など
誘われて比叡山の中腹にある比叡平のナチュラル・ガーデン・カフェにお昼を食べに行った。
大津と京都を挟む比叡山は、冬は雪や凍ったりとちょっと辛いものもあるが、
山越えの交通手段として愛用されている。
少しいくと比叡山ドライブウエイの入り口となる。
下界とは違って、空気も凛として、肌寒かったが、
自然食のエスニック風ランチを楽しみ、併設されたエスニック雑貨を見て歩いての
普段味わえない空間だった。愛犬OKだったのでリッターも連れて行ったら
犬用におやつと水のサービスもあってリッターもご機嫌だった。

庭にはコブシ?モクレン?の新芽が出ていた。



セツブンソウ

2009-02-15 14:00:48 | 季節の花など
昨日今日と暖かな陽射しに恵まれて、春の陽気だ。
コートも脱いで歩く人の姿も珍しくない。

昨夜は友人と三人で久しぶりに語り合ったが、
どこも不景気風の影響で、出てくる話もどことなく暗かった。
そんな中、帰りに店で貰ったチョコ、お客一人一人に微笑んで渡され
少しばかりホットな気分にさせられた。
今年は男女差もなくいただけてラッキーなこと!(欧米か~!)

セツブンソウが咲いた。
まだほんの一輪だけだが、妖精のようにいとおしいこと・・・



ご案内です。
来週17日から22日まで京都工芸作家協会展が開かれます。
興味のある方やお近くの方は是非ご高覧下さい。
無料です^^




プレゼント

2009-02-14 16:58:36 | 季節の花など
孫娘とお母さん、手作りのチョコケーキとチーズ味のクッキー、
それにカロリーゼロのお砂糖で作ったイチゴジャム、ふきのとう味噌など
色々詰まった小包が届いた。
今日はまさにバレンタィンデー、なんと気の効いたこと!
早速、お茶の時間にいただいた。
味も程よく、真心が伝わってきて、美味しく幸せ気分で嬉しいこと。
お母さんの優しさにはぐくまれて、孫娘も随分成長したようだ。
女の子らしく素敵にラッピングされたケーキ類と体に良いジャム
季節感のある蕗味噌(味噌も手作り)、どれもこれも彼女達には叶わないなぁ~(^^ゞ



ユキワリソウ

2009-02-13 16:07:44 | 季節の花など
低く垂れ込めていた雨雲から、とうとう雨がポツンポツンと降ってきた。
今日は鬱陶しい日だ。

ユキワリソウの第一陣が咲き出した。
花色も色々あるがやはり純白は綺麗だ。
そろそろ春の花も目覚めてきて、見るのが楽しみになってきた。



明日はバレンタインデー。
チョコレートも最近は自分用に買う人が増えたそうだ。
我家は買わなくなって久しいが、
今日郵便局で私にプレゼントされて驚いた。
郵政民営化で今も政局が荒れているが、
その民営化の一環だろうか・・・
郵便局も生き残りに大変なのだろう。


もうすぐ

2009-02-11 20:30:43 | 季節の花など
昨年秋に嫁いできたセツブンソウがもうすぐ咲きそうだ。
冬越しの奥の棚から少しだけ手前の日当たりの良いところに移動した。
写真ではいつも見せていただいている花だが、
実際に目の当たりに出来るってちょっと興奮。
自然界なら尚いいんだけど・・・



今日が休日だったので昨日は夜中の三時まで読書に専念して読破した。
読んだのは直木賞受賞作の天童荒太作「悼む人」
最初は何だかその題材に違和感があって入り込めないでいたが
進むうちに感情が高まって・・・横にティッシュの箱を置きながら読み続けた。
色々な題材で色々な切り口で、人はそれぞれに表現しているのが面白く
今日はもう一人の受賞者山本兼一作「利休にたずねよ」を読み出したが
雑用に追われて、まだ半分。