昨年秋に嫁いできたセツブンソウがもうすぐ咲きそうだ。
冬越しの奥の棚から少しだけ手前の日当たりの良いところに移動した。
写真ではいつも見せていただいている花だが、
実際に目の当たりに出来るってちょっと興奮。
自然界なら尚いいんだけど・・・
今日が休日だったので昨日は夜中の三時まで読書に専念して読破した。
読んだのは直木賞受賞作の天童荒太作「悼む人」
最初は何だかその題材に違和感があって入り込めないでいたが
進むうちに感情が高まって・・・横にティッシュの箱を置きながら読み続けた。
色々な題材で色々な切り口で、人はそれぞれに表現しているのが面白く
今日はもう一人の受賞者山本兼一作「利休にたずねよ」を読み出したが
雑用に追われて、まだ半分。
冬越しの奥の棚から少しだけ手前の日当たりの良いところに移動した。
写真ではいつも見せていただいている花だが、
実際に目の当たりに出来るってちょっと興奮。
自然界なら尚いいんだけど・・・
今日が休日だったので昨日は夜中の三時まで読書に専念して読破した。
読んだのは直木賞受賞作の天童荒太作「悼む人」
最初は何だかその題材に違和感があって入り込めないでいたが
進むうちに感情が高まって・・・横にティッシュの箱を置きながら読み続けた。
色々な題材で色々な切り口で、人はそれぞれに表現しているのが面白く
今日はもう一人の受賞者山本兼一作「利休にたずねよ」を読み出したが
雑用に追われて、まだ半分。