2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 woodsさん (LEE) 2009-02-05 20:57:40 由布島に渡るとき、私も同じことを感じました。一頭で20人近くも乗った車を日に何回も引くのですから、可哀相で・・・しかもこのときは満ち潮で水の抵抗も強いと思われ胸が痛みました。水牛は20才(人間にして60才)まで働くそうです。忙しい時は何度も往復するのですから、仕事とは言え大変です。でも年を重ねるごとにそれぞれに賢くなって、ゆっくりペースで往復して回数を減らすことも覚えるそうで・・・(笑)平均八時間労働ですが、季節によって忙しさもまちまちだそうです。間に水牛にも休業日を交替で設けているらしいのでホッとしました。 返信する Unknown (woods) 2009-02-05 15:37:47 牛車に乗っての島内観光、のんびりとした時が流れますね。でも鞭で叩かれた牛の背中から血が流れているのを見て可哀想だから降りて押してやろうかと思いました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
一頭で20人近くも乗った車を日に何回も引くのですから、可哀相で・・・
しかもこのときは満ち潮で水の抵抗も強いと思われ
胸が痛みました。
水牛は20才(人間にして60才)まで働くそうです。
忙しい時は何度も往復するのですから、仕事とは言え
大変です。でも年を重ねるごとにそれぞれに賢くなって、ゆっくりペースで往復して回数を減らすことも覚えるそうで・・・(笑)
平均八時間労働ですが、季節によって忙しさもまちまちだそうです。
間に水牛にも休業日を交替で設けているらしいので
ホッとしました。
でも鞭で叩かれた牛の背中から血が流れているのを見て可哀想だから降りて押してやろうかと思いました。