早稲田建築AO入試 空間造形力エキスパートコーチ 高橋順一の日記:合格最短の秘密

国内外美大デザイン全科受験指導歴32年約千名累計合格89.9%
洋々早稲田建築AO入試エキスパート16年コーチング

どうしたら100年以上残る人々に愛される永続的な建築芸術作品を創れるのか?

2019-12-12 14:52:14 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密

どうしたら100年以上残る人々に愛される永続的な建築芸術作品を創れるのか? あなたは今度受験する早稲田大学建築科の一般とAO入試に行われる、ドローイングの対応は もう準備万端でしょうか?

 1.➡ 建築科であるという前提で文章から読み取れることで、あなたがそこで 自分が建築家として解決できることアイデアを、室内あるいは屋外とその周りの状況を明確に視覚的に鉛筆でデッサンできないといけません。そこには人間や自然物あるいは、動物、生き物、または国内や海外の都市や町並み、都会、田舎、伝統建築、教会、寺院、公園、屋外彫刻、港、停泊した船

舶、公共建築、演劇や舞台、交通機関、移動手段、山や森、あるいは湖や海があるかもしれません。 そういう中からあなたがどういうアイデアで「何を」「どのように」「伝えたいこと」を自分のメッセージとして明確に絵として、できれば平面的な漫画的な表現ではなく、奥行き感のある左右の空間性も感じる立体感を感じる陰影と、描かれた物のそれぞれの位置感と遠近感があ


る広がりのある、絵画表現を制作できることを期待します。描き手であるあなたの立ち位置と描かれる対象物のモチーフとの基本的関係が理解しているか、描かれた時間は朝か、昼時か、あるいは夕方か、夜間かなどと共に季節はいつか、夏か秋か冬かなども、あなたの創造的想像力を十分に働かせて十分に描き込むようにしてください。 

2. 建築芸術家で生きることは、とても大変な創作のマラソンのような人生を選ぶことになると思います。もちろん大手のゼネコンで設計室で就職する人もいますが、フリーで自営業あるいは法人化してビジネスと創作家として自分の作品と徹底的に向き合う狭き道を選ぶ人もいます。バルセロナのサクラダファミリアは設計者のガウデイは、1882年に着工し完成は2026年で没後100年目の予定です。ニューヨークのグッゲンハイム美術館を設計したフランク・ロイド・ライトは1943年から1959年や、シドニーのオペラハウスもまた、1959年から1973年もの月日がかかりました。 

3. つまり、長期的な視点を持つことが非常に大切なわけです。世界で有名な仕事を成し遂げるのは、自らそれを求め手に入れる努力をしなければいけません。世界に誇る独自性を創造するには、ただ自分の完成に合う物を選んだり買ったりすることがライフスタイルではありません。その人の人生は一度しかないからです。自らの意思で考え決めた分野で一度の人生を生きることは時間芸術と言えます。

  

  

 

自分で熟慮して選択し、自分ですべての責任を負い、人に役立つことで一所懸命努力し自分が好きで得意なことを深掘りして行く。常に学び、自己表現し、都度、自己実現していくのが本当のライフスタイルです。ただの選択と創造することとはまったく異なる次元の話です。 

4.20世紀最大の社会学者である、天才ドラッカーは1909年ウイーンで裕福な知的サロン階級ユダヤ系家庭に生まれ、フロイト「資本主義から「知識社会」へと大きく社会構造が変化した「ポスト資本主義」を提唱し、マネージメントを発明した歴史を俯瞰し巨視的に捉える眼を持った偉大な思想家でした。普遍的な不滅のスタンダード作品を残すには、物事を創造する作家にはそういう巨視的な時代を通底する意識が必要と言えます。 ヒットラーやゲッペルスへ直接取材をしてナチスの台頭を予言した論文で英国から米国へと逃げ、大学で教鞭を取りながら米国GMや日本の大企業ダイエーなどのコンサルテイングも手がけた。単なる頭だけの学術的学者ではなく「マズローの欲求5段階説」に影響を受け、特に日本の美術における見解と空間性の捉え方は素晴らしい視点を持っている。

  

➡ もうすぐクリスマスですが、早稲田建築一般入試を受験する受験生はクリスマスも正月もありません。 
そこで、今年最後の年末の現地点から受験生への最後のお手伝いは、建築入試におけるドローイング(想定デッサン)の秘訣をコーチングする機会を作りましたので、不安がある人はこの実技での秘訣を学んでおけば、安心して自身を持って実技試験を受験できると考えていますので、検討してください。 

2019Winter冬期直前ドローイング特別講座 


 

コマース証券取引所 ピノーコレクション 現代美術館 建築改装