
#mce_temp_url#“早稲田建築AOに合格するためにオープンキャンパスで見る3つのポイント”
来月8/4(土)と8/5(日)9時から午後5時まで。西早稲田キャンパス(早稲田理工方面口)がキャンパスに直結。
・【建築学科企画】学科説明会 ・時間:9:45-10:00 1日1回開催(15分)
・建築学科個別ブース 会場:54号館204教室 時間:9:00-17:00(終日)
企画内容:建築学科学部生・大学院生の設計演習・製図課題作品、卒業計画優秀作品、優秀卒業論文・ 修士計画・修士論文のパネル展示を行います。教員、TAによる進路相談コーナー。
早稲田のオーキャンは多摩美など美大などの1万人訪れる全学オーキャン企画などと比較すると、オーキャン展示会場の規模は、ノベルテイなども含めマーケテイング・ブランデイング/BI戦略計画とプロモーション等に関しては、受験生をわくわくさせる共有体験化させる目的から比較すると、当日の校舎も狭く小型の展示である印象がする。情報量に関しては多くはないが注意して当日に見るべき事と、流れを事
前に組み立てておくと迷わずに見ることができて時間も無駄にしない事ができる。大学構内の雰囲気や在校生の学生から感じることも大事な事であるが、やはり受験生は受験に関する情報を自分の目と頭で集めておくべき。それでも高校生が初めて大学を訪れると情報が整理できないので、必ず事前に“2018早稲田建築学報”を事前にamazonで購入してそれぞれの研究室や教授の考えと学生の作品などをよく読んでおくと、当日のオープンキャンパスや研究室見学など良く理解できると思う。
■必ず事前に“2018早稲田建築学報”を事前にamazonで購入し良く読んで研究しておくこと。
▶まず一つ目は“進路相談である。わからない事を直接、在校生やできれば教員に直接に受験する立場で質問する事を、あらかじめメモしておいて聞く事。会場がとても狭く建築学科学部生・大学院生の設計演習・製図課題作品、卒業計画優秀作品、優秀卒業論文・修士計画・修士論文のパネル展示などの脇にあるので、見逃さないようにしておこう。
▶第2にそのそばの1年から4年までの学部生と院生の、“建築ドローイングや建築模型作品の展示”はどういう授業を行うかの実例なので見ておくこと。
▶第3には設計スタジオ見学など、オープンラボ(意匠系小林教授、建築設備系長谷見教授)は10時30からなので早く入室しないとすぐ満室になるので、できるだけ早く行くこと。
■ 2018web夏期ドローイング特別e-メール講習会の御案内です。
http://kenchiku-ao1.xsrv.jp/ 2018web夏期ドローイング講習会.html
▶1977より2009年までの国内・海外美術大学デザイン系学部と大学院合格一覧
2009年以降は早稲田建築AO入試受験指導。32年約1.000名合格、連続理系平均合格率89.9%。
・海外・国内美術大学合格一覧表は上記に併記されていますのでご覧ください。
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