【親台の仮面を被った右翼を見分ける１０の方法】
【日中友好教の信者を見分ける１０の方法】
- 「台湾を愛する者として」が口癖
- 靖国依存症。同志を募る癖があり、自分一人で勝負できない
- 「日本の統治時代は良かった」で盛り上がる
- 赤の他人、八田與一の功績を我が事のように自慢に思っている
- 日本語世代の台湾人を自分達のよき理解者だと信じて疑わない
- 「李登輝先生の訪日を実現させよう」と言いつつ自分達が訪日の障害となっている事には気付かない
- 中国コンプレックスの反動（面と向かってモノを言えない）や個人的な怨恨（留学生時代の経験、中国女にふられた、等）で台湾に転ぶ率が高い
- 司馬遼太郎ファン。『坂の上の雲』を繰り返し読んではジーンとしている
- 「都合のいい事は最大限にアピール、都合の悪い事は素知らぬフリ」をする傾向あり。何故かその姿は彼らが「敵国」と呼ぶ某国の民族によく似ている
- 自覚がない
【日中友好教の信者を見分ける１０の方法】
- 「一衣帯水」が口癖
- 魯迅先生を侮辱する者は決して許さない
- 日本語の達者な中国人と意味もなく漢文を交換して喜ぶ
- 日本人なのに名前を中国語読みしてみたりする
- 北京語の音に「音楽的な心地よさ」を感じる
- 島国生まれのコンプレックスの反動なのか大陸に憧れる。僅か５０年余りの歴史しかない国に悠久の歴史のロマンを感じたりしている
- 簡体字が正統派の漢字だと誤解している
- 老獪な中国人知識分子に「日本の友人」と呼ばれ相好を崩し、わけもなく陥落する
- 「日中」を「中日」と中国人式に書いてみたりするので名古屋の話と誤解されたりする
- 自覚がない
・大国にコンプレックスでもあるのか、少数民族の方に
「妙に」親近感を覚える日本人
・当事者でもないくせに、相手の気持ちを「わかった」
つもりになってしまう。「台湾人の悲哀が」「沖縄の
．．．」などと言ってはウルウルしちゃう
・それがとりもなおさず相手を「自分より弱い者＝低い
者」として見ている驕りである事に気が付かない傲慢
な人たち
集団提訴：首相の靖国参拝で台湾住民 「民族的人格権侵害」
（毎日 速報社会欄 2003.02.17 12:57JST）
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200302/17/20030217k0000e040069000c.html
小泉純一郎首相が０１年８月以来計３回、靖国神社を参拝したことに対し、台湾に住む１２４人と日本人１１１人、韓国人１人の計２３６人が１７日、「民族的人格権や宗教的自己決定権を侵害された」として小泉首相、国、靖国神社を相手取り、総額２３６万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。靖国参拝をめぐる訴訟は各地で係争中だが、台湾に住む人たちが中心となって集団提訴したのは初めて。
訴えたのは、かつて「高砂族」と総称された少数民族の一つ「タイヤル族」出身で、台湾の国会議員にあたる立法委員の高金素梅さんら。原告の中には「高砂義勇隊」として日本軍の戦闘に参加、戦死した人の遺族も含まれる。
訴えによると、首相の靖国神社参拝は特定の宗教を国が支援している印象を与えるため違憲と指摘。そのうえで、台湾人戦没者遺族に関しては「靖国神社に一方的に合祀（ごうし）されたうえ、合祀取り下げにも応じない」などとして「民族的人格権や宗教的自己決定権を侵害された」と主張している。その他の原告についても「原告それぞれが持つ信仰や思想が圧迫された」と訴えている。
小泉首相の参拝をめぐっては、東京、大阪、千葉、福岡、松山、那覇の各地裁で訴訟が係争中。小泉首相は０１年８月１３日、０２年４月２１日、今年１月１４日の３回、靖国神社を参拝しており、今年１月の参拝では記者団に「平和のありがたさをかみしめ、二度と戦争を起こしてはいけないという気持ちで参拝した」などと説明した。 【野原靖】
法務省民事訟務課の話 訴状の送達を受けていないのでコメントできない。
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靖国参拝：台湾国会議員らが集団訴訟の準備 大阪地裁に提訴へ
（毎日 2003.01.29 03:01JST）
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200301/29/20030129k0000m040147000c.html
小泉純一郎首相の靖国神社参拝に対し、台湾に住む約１３０人が集団で損害賠償を求める訴訟を起こす準備を進めていることが２８日、分かった。２月中旬にも大阪地裁に提訴する。各地で争われている一連の靖国参拝訴訟では、原告団の中に韓国人が加わっているケースがあるが、外国人だけで原告団を組織するケースは初めて。就任以降３回にわたる小泉首相の参拝が「宗教的人格権の侵害」に当たると主張する。
原告となるのは、少数民族出身で台湾の国会議員にあたる立法委員の高金素梅さんや、市民グループ「原住民族工作隊」顧問の陳明忠さんら。靖国神社に合祀（ごうし）された戦没者の遺族も含まれている。
現地調査のため台湾に渡るなどして訴訟準備を進めている中島光孝弁護士（大阪弁護士会）によると、台湾の人たちは日本統治下で軍人や軍属として戦争に参加したケースがあり、中でも「高砂族」と総称された少数民族の人たちは「高砂義勇隊」との名称で従軍し、一部は靖国神社に合祀されている。原告になる人の中には昨年８月、靖国神社に合祀の取り下げなどを求めたが、受け入れられなかった人もいる。
今回の訴訟では少数民族の人たちが中心となって原告団を組織する。「それぞれが信じる宗教のもとにまつられ、平穏に生活する権利があるのに、小泉首相の参拝でそれを侵された」などと主張する方針。台湾の人たちだけで原告団を組織する点について中島弁護士は「現地にも伝統的な宗教があり、自分の信じる宗教以外でまつられることに反発がある。台湾で靖国神社をめぐる議論が広がる意義もある」と説明している。
小泉首相は０１年８月１３日、昨年４月２１日、今年１月１４日の計３回、靖国神社に参拝した。小泉首相を相手取った訴訟では、在韓戦没者遺族らが原告に加わるなどしている。 【野原靖】
小泉首相の靖国参拝で精神的苦痛、台湾人遺族ら集団提訴
（朝日 速報社会欄 2003.02.17 11:33JST）
http://www.asahi.com/national/update/0217/015.html
小泉首相が今年１月を含めて３年連続で靖国神社に参拝したことに対し、台湾人１２４人を含む２３６人が１７日、「首相の参拝で精神的苦痛を受けた」として国などを相手に１人あたり１万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。小泉首相の靖国参拝をめぐっては０１年夏の最初の参拝に対し、韓国人を含む戦没者遺族らが東京、大阪、福岡など６地裁で違憲確認などを求めて争っているが、今年の参拝をめぐる提訴は初めて。
この日提訴した原告のうち３４人は台湾の先住民族で、うち１２人は第２次大戦中に「高砂義勇隊」として日本軍のために戦って命を落とした隊員の遺族。同義勇隊は旧日本軍が作業要員などの名目で募集したが、実際はフィリピンやニューギニアなどに送られて実戦に加わり、犠牲者も多かった。遺族に死亡通知が届かず、いまだに行方不明扱いになっている例もあるという。
遺族ら原告は訴状で、「首相の参拝は、国が特定の宗教団体を支援している印象を与えるもので、政教分離を定めた憲法に違反する」と主張。さらに「首相の参拝によって、それぞれの立場から戦没者に思いをめぐらせる民族的自己決定権などが侵害された」として、国と小泉首相本人、靖国神社の３者に対し、連帯して総額２３６万円の慰謝料を支払うよう求めている。
台灣原住民將控訴小泉參拜靖國神社
（中央社 2003.01.29 18:33TWT）
http://news.yam.com/cna/international/news/200301/200301290293.html
（中央社記者張芳明東京二十九日專電）大約一百二十名以原住民為主的台灣人民，基於日相小泉純一郎參拜靖國神社，違反日本憲法且造成他們的精神苦痛，將於二月中旬向大阪地方法院提出訴訟，要求小泉和日本政府賠償毎位原告各一萬日圓（約八十四美元）。
日本「共同社」今天報導，針對小泉首相參拜靖國神社的行為而提出訴訟的原告將包括，中華民國立委高金素梅和曾在日本殖民台灣時代被迫以「高砂義勇隊」參加日軍作戰陣亡而被祭祀於靖國神社的台灣原住民的遺族。
報導並指出，原告將控訴日本政府未經遺族的同意，將他們的親人祭祀於靖國神社是侵害他們的宗教，違反日本憲法保障的信教自由，且小泉首相參拜靖國神社是侵害宗教的人格權，使原告們受到精神的苦痛，因此要求給予賠償。
小泉自執政後，繼前年日本敗戰紀念日前兩天的八月十三日，和去年四月二十一日的靖國神社春祭之後，本月十四日第三度參拜靖國神社，這項參拜引起亞洲鄰國的強烈反彈。本月二十八日小泉在國會答詢時，又公然聲稱，擔任首相任内將不拘時期毎年參拜靖國神社。靖國神社祭祀著二次大戰後被聯軍審判處死的十四名日本Ａ級戰犯，因此使得這個神社迄今仍被視為軍國主義的象徴。小泉參拜靖國神社也引起日本國内各地的譴責，九州、大阪、福岡、東京和千葉等地居民已向小泉提出賠償訴訟，目前都正在法院審理中。
ニセ原住民が靖国訴訟
（2003.01.29）
http://www.emaga.com/bn/?2003010072733899003710.3407
維新政党・新風
http://www.shimpu.jpn.org/
展転社
http://www.znet.or.jp/~tenden/
台湾研究フォーラムの柚原正敬氏、ここの編集長らしい。
一貫性のあるオトコ？
台湾人遺族らが違憲確認で提訴 小泉首相靖国参拝
（産経 2003.02.17 夕刊社会欄）
平成十三年八月の小泉純一郎首相の靖国神社参拝をめぐる訴訟で、台湾人の戦没者遺族ら計二百三十六人が「宗教的な自己決定権を侵害された」などとして参拝の違憲確認と差し止め、個人の小泉首相や国に一人あたり一万円の損害賠償を求める訴訟を新たに大阪地裁に起こした。台湾人が原告団に加わるのは初めて。
訴えたのは、靖国信仰に反対する市民百十一人や、台湾人百二十四人ら。小泉首相の公式参拝で、信仰や思想信条に脅威を与えられた－としている。
一連の訴訟では、大阪地裁に十三年十一月、計六百三十九人が提訴したのをはじめ、東京、福岡、松山などの各地裁でも同様の訴えが起こされている。
法務省民事訟務課の話 「訴状の送達を受けていないのでコメントできない」
台日韓875人 控告小泉參拜靖國神社
（中時電子報 2003.02.17 11:13TWT）
http://news.chinatimes.com/Chinatimes/newslist/newslist-content/0,3546,110104+112003021700427,00.html
【國際新聞中心／台北報導】
根據日本《讀賣新聞》報導，包括一百廿四名台灣人在内的二百三十六名台日韓國人今（十七）日加入大阪地方法院審理中的小泉純一郎參拜靖國神社控告案，要求給予受害者毎人一萬日圓的賠償。該案原告人數如今已加到八百七十五人。
這項民事賠償訴訟原是由包括日本、南韓與北韓戰爭遺族六百三十九人所提出，今天新加入的原告除一百廿四名台灣人外，別有一百一十一名日本人與一名在日本北韓人也加入原告團。
原告在控告書中指靖國神社奉祀包括一八七四年「台灣征伐」（即國人所稱的牡丹社事件）中戰死的日本官兵，小泉首相上任以來三度參拜，讓身為受害民族的他們再次受到民族羞辱與人格痛苦。
日本法務省民事課官員以沒有收到控告書為由拒絶發表評論。
台日韓兩百多人民集體控訴小泉參拜靖國神社
（中央社 2003.02.17 13:41TWT）
http://news.yam.com/cna/international/news/200302/200302170146.html
（中央社記者張芳明東京十七日專電）包括一百二十四名台灣人民在内的台日韓三國人民共兩百三十六人，今天集體聯名向日本大阪地方法院提出控訴，要求日本首相小泉純一郎、日本政府和靖國神社共同為日相小泉參拜靖國神社問題賠償毎位原告一萬日圓，總額兩百三十六萬日圓（約合兩萬美元）。
這項提控的一百二十四名台灣原告中有三十四名原住民，包括十二名在二次大戰期間被迫當日本兵而陣亡的「高砂義勇隊」的遣族。別外的原告是一百十一名日本人和一名韓國人。
台日韓原告在訴状中強調，首相參拜靖國神社是違憲行為，壓制原告的信仰和思想，造成原告精神上的痛苦，台灣原告並指出，他們的親人被日本片面地合祭於靖國神社内，雖曾要求取消合祭但未被接受，日本的作法侵害民族的人格權和宗教的自決權。日相小泉於二ＯＯ一年八月十三日，二ＯＯ二年四月二十一日和今年一月十四日，三次參拜靖國神社，引起日本國内外的反彈。日本人民已在東京、大阪、千葉、松山、福岡和琉球那霸的地方法院提出相同的控訴，目前都還在審理中；今天新提出的控訴，使得原告總數至八百七十五名。