ちごと、おわったでちゅー(今日の締切分は)
ちゅかれたでしゅー
まだ、ごはんたべてないでちゅー
おなかちゅいたでちゅーちゅー
...極度の集中力を必要とする仕事から解放された反動で、思わず子供になってしまったでちゅー。
ああもお、翻訳なんて、疲れるばっかりでカネになりゃしねえ、たけちゃんじゃねえけど、マカオで儲けて遊んで暮らしたいぜ。ウソ。ギャンブル嫌いだし(ホントー)。だってあれ、負けるんだもん。勝率50%以上でないことは(めったに)やらない主義。ケンカに勝つ秘訣はそこにアリ。アブない橋はガンガン渡るくせして、石橋は叩く私であった。
また何、カタってんだか。やーやー、予告はしたものの、遅くなってすんまへん、もうすぐドナルドもウェブに登場するハズだし、さっさとやろうっと。えーと新聞新聞、あったあった、ではでは今朝のヘッドラインでちゅ:
<明報> 中国財赤1400億 升幅52% 歴来最高
<HKS> Beijing spends way to $140b deficit
あ、なんか、このままでわかりそうなカンジ?
3月。年度予算の季節。決算報告の季節。そしてワタシはと言えば、日本にいた時の確定申告を思い出すのであった(個人事業主)、随分レベルが違うが。でも、ちゃんと自分で全部作って出したナリ。ケンカっぱやいくせして、チマチマした事が大好き、という、よくわからん性格。
それにしても、大きい数字っつうのはピンと来ませんな、中国みてえに、十なん億もヒトがいるところで、なん千億なんて言われても。ま、とにかく、カネなくてもカネぶち込む、という事でしょう、オッやっぱギャンブラー?
しかしあそこの場合、エコノミック・ツァーこと朱鎔基首相がシキっておるので、ま、お任せしておきましょう、おきましょう。
ときに、軍事費増強とか、ナントカはナン%アップとか、また両紙数字が揃っちょらんで、さっきから、右見て左見て、また右見て、また左見て、イーライライラしてきたので、パス。どうせもうすぐ全人代始まるから、その時にでも、と逃げの態勢。
<蘋果> SK-IIはアブない!?
ゲッ化粧品もわかんねえのよアタシ。まだスポーツの方がイケるかも。なんだ、これ、えとえと、商品名は「SK-II BHA Skin Refining Treatment(再生素)」とやら。「疲れたお肌を癒し、見違えるようにミズミズしく」系のクリームだ、多分。世の中、この手の化粧品、推定70万種類はあるんじゃねえか。んで、私はともかく、フツーの奥様お嬢様なら必ずやこのテのヤツ、1個や2個や3個や4個は隠しもっておって、あーでもない、こーでもない、と、ヌリヌリしておるのではないか。
どうせ蘋果だからまた大ゲサなのかも知れんが、おハダは女のイノチのようなので、とりあえずご注意。なんでもこの商品に含まれていたBHA(サリチル酸)、本来「角質化した細胞を取り除き、新陳代謝を促す」ハズだったのが、おハダに合わなかったのか皮膚炎を引き起こし、哀れ顔中黒ズミだらけになってしまった女性がいらしたようです。そう言えばつい先日も、ボディショップの製品に苦情が寄せられておりましたな。「全てのタイプの肌に」(化粧品業界用語)と書いてあるにも関わらず「敏感肌」(化粧品業界用語)の女性が使ったところ、炎症をひき起こしたとか。
ふうむ。女も三十過ぎると何もしないワケにはいかない、とかなんとか巷では言われておりますが、私はしてないよ、何も。顔洗うのも普通の風呂用石鹸だし。ヌリヌリもしてないし。毎日紫外線にガンガンさらされとるし。しかし顔にシワひとつなし、うちのカーチャンに「バケモノ」と言われておる私です。脳にもシワがないという噂だがハハハ。
<東方> 預算案:高科技自強 薪俸税不減 促公僕凍薪
<SCMP> 'Rejuvenation" budget's painful decisions
我らがドナルドが何やら悲壮な面もちで、ホホー、なんて新聞眺めてたら、しまったあ、もう2時半過ぎてるー、スピーチ始まってしまったあ。
でもマ、ライブで聞いて全部紹介してもしょうがねえんで、新聞だけ見てサッサと。
北京も赤字なら、コチラも赤字予算。公務員のベースアップ凍結その他、「厳しい決断」。しかし締めるとこは締めて、有望なジャンル(情報・開発)には惜しみなく注ぎ込むという、そこはさすがの華人商法方式。ちなみにサウスチャイナで使われている「Rejuvenation」は、これも化粧品業界では「若返り」の意味でよく出て来るでありんす。偶然?
ポイントは何と言っても「経済復興」。いかにして投資家を香港に呼び戻せるか、なかでも将来性のある土地開発には意欲的で、オオやはり来るのかディズニーランド、下馬評通り、ランタオ北東部の「竹[竹かんむり+高湾](Penny's BayまたはChok Ko Wan)」、2005年竣工(予定)だそうです。
ディズニーランドなら、オープンそうそうパニックになる可能性も余りなかろう、ホホホ、何年かかるか知らんが(2005年なんて全然信じてない)頑張って下さい。また酒税・煙草税が上がるみたいで、ヤだけど。
今日のスピーチのコピーは本日午後4時45分より、セントラルの美利大廈(Murray Building)で、また概要紹介のパンフはMTR、KCRの駅などで配るそうなので、明日新聞に載るまで待てない方は、そちらへどうぞ。いるかどうか知らんが、一応。
ちゅかれたでしゅー
まだ、ごはんたべてないでちゅー
おなかちゅいたでちゅーちゅー
...極度の集中力を必要とする仕事から解放された反動で、思わず子供になってしまったでちゅー。
ああもお、翻訳なんて、疲れるばっかりでカネになりゃしねえ、たけちゃんじゃねえけど、マカオで儲けて遊んで暮らしたいぜ。ウソ。ギャンブル嫌いだし(ホントー)。だってあれ、負けるんだもん。勝率50%以上でないことは(めったに)やらない主義。ケンカに勝つ秘訣はそこにアリ。アブない橋はガンガン渡るくせして、石橋は叩く私であった。
また何、カタってんだか。やーやー、予告はしたものの、遅くなってすんまへん、もうすぐドナルドもウェブに登場するハズだし、さっさとやろうっと。えーと新聞新聞、あったあった、ではでは今朝のヘッドラインでちゅ:
<明報> 中国財赤1400億 升幅52% 歴来最高
<HKS> Beijing spends way to $140b deficit
あ、なんか、このままでわかりそうなカンジ?
3月。年度予算の季節。決算報告の季節。そしてワタシはと言えば、日本にいた時の確定申告を思い出すのであった(個人事業主)、随分レベルが違うが。でも、ちゃんと自分で全部作って出したナリ。ケンカっぱやいくせして、チマチマした事が大好き、という、よくわからん性格。
それにしても、大きい数字っつうのはピンと来ませんな、中国みてえに、十なん億もヒトがいるところで、なん千億なんて言われても。ま、とにかく、カネなくてもカネぶち込む、という事でしょう、オッやっぱギャンブラー?
しかしあそこの場合、エコノミック・ツァーこと朱鎔基首相がシキっておるので、ま、お任せしておきましょう、おきましょう。
ときに、軍事費増強とか、ナントカはナン%アップとか、また両紙数字が揃っちょらんで、さっきから、右見て左見て、また右見て、また左見て、イーライライラしてきたので、パス。どうせもうすぐ全人代始まるから、その時にでも、と逃げの態勢。
<蘋果> SK-IIはアブない!?
ゲッ化粧品もわかんねえのよアタシ。まだスポーツの方がイケるかも。なんだ、これ、えとえと、商品名は「SK-II BHA Skin Refining Treatment(再生素)」とやら。「疲れたお肌を癒し、見違えるようにミズミズしく」系のクリームだ、多分。世の中、この手の化粧品、推定70万種類はあるんじゃねえか。んで、私はともかく、フツーの奥様お嬢様なら必ずやこのテのヤツ、1個や2個や3個や4個は隠しもっておって、あーでもない、こーでもない、と、ヌリヌリしておるのではないか。
どうせ蘋果だからまた大ゲサなのかも知れんが、おハダは女のイノチのようなので、とりあえずご注意。なんでもこの商品に含まれていたBHA(サリチル酸)、本来「角質化した細胞を取り除き、新陳代謝を促す」ハズだったのが、おハダに合わなかったのか皮膚炎を引き起こし、哀れ顔中黒ズミだらけになってしまった女性がいらしたようです。そう言えばつい先日も、ボディショップの製品に苦情が寄せられておりましたな。「全てのタイプの肌に」(化粧品業界用語)と書いてあるにも関わらず「敏感肌」(化粧品業界用語)の女性が使ったところ、炎症をひき起こしたとか。
ふうむ。女も三十過ぎると何もしないワケにはいかない、とかなんとか巷では言われておりますが、私はしてないよ、何も。顔洗うのも普通の風呂用石鹸だし。ヌリヌリもしてないし。毎日紫外線にガンガンさらされとるし。しかし顔にシワひとつなし、うちのカーチャンに「バケモノ」と言われておる私です。脳にもシワがないという噂だがハハハ。
<東方> 預算案:高科技自強 薪俸税不減 促公僕凍薪
<SCMP> 'Rejuvenation" budget's painful decisions
我らがドナルドが何やら悲壮な面もちで、ホホー、なんて新聞眺めてたら、しまったあ、もう2時半過ぎてるー、スピーチ始まってしまったあ。
でもマ、ライブで聞いて全部紹介してもしょうがねえんで、新聞だけ見てサッサと。
北京も赤字なら、コチラも赤字予算。公務員のベースアップ凍結その他、「厳しい決断」。しかし締めるとこは締めて、有望なジャンル(情報・開発)には惜しみなく注ぎ込むという、そこはさすがの華人商法方式。ちなみにサウスチャイナで使われている「Rejuvenation」は、これも化粧品業界では「若返り」の意味でよく出て来るでありんす。偶然?
ポイントは何と言っても「経済復興」。いかにして投資家を香港に呼び戻せるか、なかでも将来性のある土地開発には意欲的で、オオやはり来るのかディズニーランド、下馬評通り、ランタオ北東部の「竹[竹かんむり+高湾](Penny's BayまたはChok Ko Wan)」、2005年竣工(予定)だそうです。
ディズニーランドなら、オープンそうそうパニックになる可能性も余りなかろう、ホホホ、何年かかるか知らんが(2005年なんて全然信じてない)頑張って下さい。また酒税・煙草税が上がるみたいで、ヤだけど。
今日のスピーチのコピーは本日午後4時45分より、セントラルの美利大廈(Murray Building)で、また概要紹介のパンフはMTR、KCRの駅などで配るそうなので、明日新聞に載るまで待てない方は、そちらへどうぞ。いるかどうか知らんが、一応。