気の向くままに junne

不本意な時代の流れに迎合せず、
都合に合わせて阿らない生き方を善しとし
その様な人生を追及しています

6.14. (後編)

2022年06月15日 | 日記・エッセイ・コラム
    夕日と宴会お昼から三時半頃迄浜辺にいた後一度戻り、お互いにシャワーを浴びる事にした。暫くすると姉さん(章子)が泉屋迄来た。少し話しをした後カメラを持ち出して近くの「見晴らし台」に登った。「見晴らし台に登った」といってもそれ程高いものではなく、感じとしては公園などによく見られる小高く盛り上がった、高さ7〜8mの高台の様な所である。それは琉球王朝時代の官船の為に篝火を焚いた . . . 本文を読む