気の向くままに junne

不本意な時代の流れに迎合せず、
都合に合わせて阿らない生き方を善しとし
その様な人生を追及しています

6.17. 凪

2022年06月17日 | 日記・エッセイ・コラム
     『忙中間』十時からテツペイさんと栄子、康代との四人で、西桟橋の上でゴロ寝。たまに海に入っても水の流れが速くなかなか進まないので、体がとても疲れてしまう。一時間半後、昼食の為に戻る。体を休ませた後の午後二時半から三時頃、今度はコンドイ浜に出てみた。日焼けの為か肩から背中にかけてヒリヒリする。「凪」という言葉が頭の中に浮かんできて、暫くそのイメージを追い掛けてみ . . . 本文を読む