じゃがいも亭国もカテゴリーを作ったけど何も書いていないので、ちょっと書いてみる事に。
じゃがいも亭国は同じ考えの人が集まるコミュニティと考えてもらえばよい。
帝国ではなく、亭国だ。
「亭」は笑福亭とかの亭。
人が集まる所と言う意味があるらしい。
さてさて、憲法記念日にじゃがいも亭国の憲法を発布した。
まあ、教育勅語のまるパクリだがw
日本人の生き方は教育勅語に詰まっていると思っている。
詳しくは別の機会に。
さて、なんか内閣府が発表しているスマートシティと言うのがある。
一見良さそうに見えるが、陰謀論界隈では国民を奴隷管理する施策とされている。
まあ、目的はどうあれ、内閣府がやっていると言う事は国民にとって良い事では決してない。
集中管理の中で国民を制御すると言う事だろう。
でも、小さな範囲ですべての生活が回ると言うのは、決して悪い事ではない。
ここで、我々が作る勝手にスマートシティを考えて見る。
基本は5km範囲に生活圏を構成する。
内閣府の構想は国民を集約管理が目的の為、管理に力が入れられている。
これに反して我々は居住範囲の中に経済圏を構築する。
そして、最も重要な事は政府が見向きもしない田舎にスマートシティを作ると言う事だ。
ここで、呼び方を変える。
スマートシティでは自由を奪われそうだ。
我々が作る経済圏を「村」と呼ぶ事にしよう。
わが村での基本は自給自足だ。
ここへ小さな自治体の機能を加えていく。
中心となるのは「寺」だ。
不法外国人や考え方の違う人を配乗する為「宗教」を導入する。
宗教と言ってもあくまで形だけだ。
経済活動を行うため、課税される可能性がある。
これを防ぐために、供物と施しを行う。
通貨は持たない。
しいて言えば「信用」だ。
余った物をお供えし、必要な物を施してもらう。
詳しい仕組みは追々考えるとする。
まあ、小さな領域に自分たちの独立国を作ると考えてもらえばよい。
独立国と言っても完全に独立は出来ない。
気分だけ独立と考えればよい。
仕組みとしては日本国に所属するが、心は管理されない。
そんな独立国だ。
寺に役場、学校、診療所、図書館、広報などの機能を集約させる。
こんな小さな自治体が日本中に出来れば良いと思う。
すでにあちこちで動きがあるようだ。
さて、「村」は生きて行くための最小限の組織だ。
日本はいずれ崩壊する。
いや、もう崩壊していると言ってよいだろう。
これを復興する為には「モノづくり」が必要になる。
モノづくりを進める下地として村が必要なのだ。
これから、どのような状況になるか分からない。
生き残るために何をすれば良いのか?
それを考える場を「じゃがいも亭国」としたい。
まず、自給自足を。
そして、モノづくり。
まだまだ死ぬわけにはいきませんw
いろいろな知識を集約して日本を立て直しましょう。