あちこちのチャンネルで中国の習近平派の変化を伝えている。
何が起こったのかは分からない。
だが、江沢民派(DS派)が勢力を取り戻した事は間違いないようだ。
ここで、原点に返って考えてみよう。
中国は日本の占領を狙っている。
これは間違いないだろう。
で、もしあなたが中国のリーダーなら何をするだろう。
占領後の事を考えれば、日本人の中国に対する感情を良い物にする事が占領をスムーズに進めるには必至だ。
時間をかけ、日本人が気が付かないうちに占領するのが得策だ。
だが、現在の状況を見ていると中国に対する日本人の気持ちは悪化するばかり。
靖国の問題やNHKの行動を見てもその異常さは今までとは違う。
さて、この問題は誰が起こしているのか?
中国は2つの勢力に分かれているらしい。
一つは習近平派で主力。
勢力を大きく削がれた江沢民派(DS派)は日本に逃げ込む形になっている。
日本人に反中国感情を与える事は、日本と習近平派の対立を目論んでいると思って間違いない。
中国軍はDS派の支配下に居る。
日本と中国の戦争を始める事は中国DS派にとって、中国奪回を意味する。
もちろん、矢面に立つのは自衛隊。
米軍は出て来ないだろう。
そして、昨今、中国に異変が起きたと言う。
この状況がどう動くか?
日本にとって良い事は無い。
我々は戦いに巻き込まれないように、静観する事が重要だ。
DS派の挑発は今後も続くだろう。
これに呼応して親中派と呼ばれる日本の国会議員、そしてNHKを中心としたマスコミが国民を混乱させる。
DSと呼ばれる支配者たちは今後中国を利用するだろう。
注意して見守る必要がある。
ちなみにクルド人を日本へ引き入れているのは日本の仕組みを壊そうとする左派。
アジア系は安い労働力を使うために大企業や農家が。
中国は習近平に追われた江沢民派。
まあ、中国人はもともと日本へ来ていたからいろいろだね。
半島系も厄介だね。
これはGHQの頃からだから。
我々は実は敵に囲まれている。
守りを固めなければ。