この件については、もう何度も書いている。
でも、何度書いてもスッキリしない。
何かが欠けているのか?
もう一度考えて見る。
今、我々の政府では無い、もうひとつの政府と言う名の組織がある。
このエセ政府はアメリカの命令を受けて動いている。
これは戦後、一貫してそうしている。
だが、ここへ来て隠す事も無く、あからさまに日本人を差別し、移民を優先して受け入れている。
さて、ここで言うアメリカとは何だろう?
アメリカと言っても合衆国のアメリカではない。
アメリカの皮を被ったグローバリスト、いわゆるシオニストだ。
シオニストたちはアメリカと言う道具を使い、日本を操っている。
だが、ここへ来てシオニストの力が陰り始めている。
それは反グローバリストの台頭だ。
シオニストたちはアメリカと言う操り人形を失うかもしれない。
そこで、急遽白羽の矢が立ったのが日本である。
何の疑いも無く、言われる事をそのまま信じ込む愚かな民族、日本人。
この日本を踏み台にして、新たな拠点つくりを始めたのだ。
そして、もう一つ考えておかねばならないのが中国。
この中国を一つの国家と考えてはいけない。
大きく分けて2つの勢力に分かれている。
一つは習近平率いる社会主義派。
そして、もう一つがシオニストの子分である江沢民派。
この江沢民派はDS派と呼んだ方が良いだろう。
資本主義による金儲けをその主義としている。
日本に居る親中議員はすべてDS派なのだ。
つまり、親中派と言う物のほとんどが反中国で、アメリカの言いなりに動いている。
そして、残念な事に中国軍もこのDS派に属している。
つまり、尖閣へやって来る中国海警も、親中議員も、すべてDSの子分なのである。
中国DS派は中国での覇権を握りたい。
その為には習近平が邪魔である。
なので、尖閣でひと悶着起こして、戦争へ持ち込みたいと考えて居る。
この時戦うのはもちろん自衛隊である。
自分たちは手を汚さずに済まそうと言う腹だ。
日本に来ている中国人留学生はDS派と考えるべきだろう。
岸田の宝なのだから。
DS派の子弟である事は容易に想像できる。
さて、ここまで考えると日本の移民政策が簡単に理解できるのではなかろうか?
そして、さらに付け加えると、企業の、外資の力が大きく働いていると言う事だ。
日本の大企業は、そのほとんどが外資に株を握られ、独自性が無くなっている。
大企業で唯一残っていたのが、トヨタと小林製薬だ。
この辺は「株探」で大株主を調べてもらえば確認する事が出来る。
トヨタと小林製薬は最近、何が起こったかはご存じのとおりである。
つまり、言う事を聞かない企業は潰す、と言う事だろう。
移民を安い労働力として受け入れ、年老いて消費能力が無くなった日本人に変わって消費者を作り出す。
移民に選挙権を持たせ、自由に法律を操る。
外資による日本全体の買収行為である。
我々はこれにいかに対処すべきなのだろうか?
まだ日本には1億人以上の日本人が残っている。
一刻も早く、この日本人が立ち上がる事が必要だが、残念ながらその時はまだ遠い。
我々は、エセ政府の攻撃を先読みし、自分たちだけで生き残る強い意志と知恵を持つ事が大切である。
多くの日本人が真実を気付くまで頑張ろう。