Youtubeで見たのだけど、なんか災害で避難所へ行くと「クレクレ」が居るらしい。
自分が持っていった食料や日用品をクレクレとねだるらしい。
まあ、容易に想像が出来るよね。
用意をしていなかった事が原因なのにね。
「子供が腹を減らしているのにひどい」とか言うらしい。
隠居なら殴る。
さらにリーダー風のおっさんが、「ここは皆で助け合わなきゃいけない。持っている食料を全部出して皆で分け合おう」と言うらしい。
隠居は嫌だね。
常に災害を意識し、用意をする。
これが英知ある人間だ。
用意をしなかった、準備を考えていなかった。
それを他人が補填する。
おかしいと思わないか?
仲間なら助け合うのも良いが、知らない人に言われる筋合いはない。
なんとも腹が立つ事を聞いてしまった。
なので、隠居は避難所へは行かない。
まず、災害時に自宅が火災にあったり、地震で潰れたりしないように強化する。
そして、いろいろな物の準備。
最悪、家が潰れた時の為にテントなどを用意。
できれば物置を居住可能な装備をするなどを考えている。
まあ、現時点で食糧備蓄とテントなどのキャンプの用意はある。
基本、海の家で住む事になるので、井戸はある。
家がぼろいので耐震強化をしなければならない。
津波がきたら諦めようw
家族は家の近くで仕事などをするように。
隠居は自宅警備だw
畑も狙われないように。
普段も野菜泥棒が出るようだから。
いろいろと考えている。
今は耐震化工事の方法。
お金は無いし、昔ながらの田の字構造で地震には弱そう。
DIYで家がペシャンコにならないような構造を。
とにかく、避難所へ行かなくても生きて行けるように。
いざという時の事を考えておかなければ。
とにかく政府が何かやりそうだから、衣食住それに健康。
準備万端にしておけば、政府の悪だくみに屈服せずとも生き抜ける。
そうそう、本当に地震が起きたとしても政府は何もしてくれないらしいから。
復興する為の金がもったいないので、田舎は復興しないと財務省が発表したからね。
能登の状況を見れば、この国は自分で何とかしなければいけない事が良くわかる。
自宅にクレクレが来たらどうしよう?
まあ、田舎ならほとんどの家に食べ物があるだろうから大丈夫かな?
ところで海の家の避難所は何処だろう?
遠ければ良いのだけど。
近いとクレクレがくるかも。
今調べたらすごく遠い。
安心したw
ちなみに山の家の避難所は出禁になっているので、入れませんw
消火栓も使わせない、らしいので。
「火事になったら芋でも焼いてください」と言って置いた。
最悪の住環境だったが注射のおかげで、悪いジジババはせん滅されたそうだ。
近くの村落も悪ジジババが居なくなって平和になったと言う声を聞く。
田舎への移住はチャンスかもw
とにかく、準備と知識を万全に。