02/07/09
Lv差補正が緩和され、ダメージ値と命中率が適度に下がるように。
「とてもとても強そうだ」という適正外を意味する表示が作られたが、
連携を用いれば、依然とてとてを倒す事は可能であったし、
むしろ敵の配置の少なさを考えるとそっちの方が好ましいとされた。
精霊魔法のレジストが厳しくなり、サービス開始から猛威を奮っていた
黒魔は、以後ここから永い漂白期間を過ごすことになる。
(しかしホーリーにレジストを設定するのは忘れていたようである)
魚にウォータは常にレジストされる等、弱点の概念より先に、
今で言う半減属性が設定される。
戦士は格闘スキルが引き下げされ、赤はスキル値、MPに調整が入る。
モンクは百烈拳がようやく今の形になるなど大きく強化されたが、
一旦パッチ詳細に「乱撃などのWSがモンク専用になった」と書かれるも、
即撤回されて、その記述が削除された。
全体的に、各戦闘スキル値が引き上げられるなどの強化が計られる。
暗黒騎士にも両手剣のウェポンスキルが使用可能になるが、
当時解析に存在したラグナロクやアルテマウェポンを含め、
基本的に両手剣はナイトの武器で、暗黒はおまけで使えたに過ぎなかった。
グラビデと魔物のララバイが追加。
謎ジョブだった狩人は、矢弾スタックが12、矢の阿呆みたいな値段など
おかしい仕様が修正されるが、銃解禁されても鯖に10人もいなかった。
獣は、色々と調整を受けるがクリティカルで魅了が解ける仕様すら追加され、
鯖でジョブチェンジをしようという人すら殆どいなかった。
この頃「かえれ」で瀕死にさせたペットから経験値が貰えたらしい?
巨人の落とすギルが100ギル程度に減少、同様にミスリルマラソンも修正。
クゥダフ人形や、呪われたサレコウベを出す敵が増加する。
02/07
ダンジョンの配置換えが行われ、全体的に粗雑な配置となる。
「ダンジョンの獣人の装備品のDrop率が上がった」と告知しつつ、
実はフィールドの獣人から装備が出なくなった。
当時レベル上げの人気スポットであったクロウラーの巣は、
入って直前の蜂や芋がアクティブになり、途端不人気になる。
蜂は回避不可能のファイナルスピアで1800以上与えてくるし、
しかも、Lv50近くないと絡まれるので、多くの人が敬遠した。
狩場を求めて、要塞や古墳、縄張りなどが開拓された結果、
Lv32~Lv47まで名前の違う骨を狩る骨骨ファンタジーの幕開けとなる。
オーク、クゥダフ、ヤグードなどの後衛系獣人のLvが詐称される。
内部Lvを変えず、表示Lvと習得経験値を4,5Lvほど下げてしまった為、
とてとての強さでつよの経験値という非常に割に合わない敵になる。
狩場のダボイ一択の理由の一つにもなったが、今も修正されてない。
その後に追加された後衛系獣人は、一部のゴブリンを除いて
特にLvが修正されてる様子もなく、普通にLv上げの鴨となっている。
最早、スタッフは何の意義があったのか忘れてるのかもしれない。
02/07
地形を利用して相手に一方的に攻撃できる行為や場所が発覚し、
現地にMoogleが置かれて注意される。
02/07
初のイベントとして、世界各地のモーグリを探す鬼ごっこが実装。
鯖が持たず、回線落ちが続出して負荷テストと揶揄される。
02/07
アルタナ大全がはじまる。
ユーザーのもっと気軽に閲覧できるWeb上のサイト等も増えてきて、
そのうち更新されなくなり、廃止された。
02/07
田中弘道氏と石井浩一氏のインタビューが掲載。
生産が先行有利かどうかを決める「アイテムの減耗、消滅」について
「冷たい感じがするから入れなかった」と迷言を残す。
02/07
Sage Sundi氏による国勢調査が発表される。
グラフの描き方がおかしい等とネット上で失笑されてる傍ら、
3,4度も描き直されて何回もアップされていった。
結局「Lv上げ以外がゲームではない」といった旨の事を書いているが、
「それなら他に何をすればいいのか」に関しては具体的に提示されず、
大いにユーザーの批判を浴びる事になる。
02/07
サンド出身のタル♀のmotionに変更が加わる。
某ナチスのそれに近かったらしい。
02/08/08
PTボーナス増大より比較的簡単に200が貰えるようになって
戦闘がそれなりに楽しめるようになった。
所謂ケアルHateが増加され、回復にリスクが伴うようになる。
PTに入ると、サーチ上で青ネームで表示されるようになり、
白魔等がtell回避のためにanonしないで済むようになったが、
アライアンスを組むと白ネームになるバグつき。
精霊魔法に、天候や曜日、弱点属性の概念が導入される。
天候のマークが用意されて、視覚的に確認できるようになった。
スレノディが追加されるが、最初はレジストがなかった。
テレポ、デジョンIIのクエストが解禁されるが、
当時はMGS魔法もなく、デジョンIIクエは至難だった。
後に告知なく短縮されたが、テレポの詠唱時間はかなり長かった。
糞ダメージだった骨のブラクラのダメージが増大する。
アースクラッシャーやサイクロンなどの属性WSが弱体化される。
チャットログが細分化され、より丁寧にフィルターできるように。
ダンジョンの各地に宝箱が追加される。
エリア替え無しでモグハ内で高速にジョブチェンジが可能になるが、
当時のハイポリのキャラはエロかったので、今も懐かしむ人が多い。
巨大羊が異様に皮や角を出すようになる。
このおかげで、モンクやラノリンが欲しい人は取り合いに泣く。
ダンジョンに採掘が追加される。
この頃、銀の髪飾りを店売りすれば無限にギルが増えたが、
飛空艇にのれる彫金師限定の金稼ぎで、後に潰された。
大羊の皮などがスタックできるようになった
Lv差補正が緩和され、ダメージ値と命中率が適度に下がるように。
「とてもとても強そうだ」という適正外を意味する表示が作られたが、
連携を用いれば、依然とてとてを倒す事は可能であったし、
むしろ敵の配置の少なさを考えるとそっちの方が好ましいとされた。
精霊魔法のレジストが厳しくなり、サービス開始から猛威を奮っていた
黒魔は、以後ここから永い漂白期間を過ごすことになる。
(しかしホーリーにレジストを設定するのは忘れていたようである)
魚にウォータは常にレジストされる等、弱点の概念より先に、
今で言う半減属性が設定される。
戦士は格闘スキルが引き下げされ、赤はスキル値、MPに調整が入る。
モンクは百烈拳がようやく今の形になるなど大きく強化されたが、
一旦パッチ詳細に「乱撃などのWSがモンク専用になった」と書かれるも、
即撤回されて、その記述が削除された。
全体的に、各戦闘スキル値が引き上げられるなどの強化が計られる。
暗黒騎士にも両手剣のウェポンスキルが使用可能になるが、
当時解析に存在したラグナロクやアルテマウェポンを含め、
基本的に両手剣はナイトの武器で、暗黒はおまけで使えたに過ぎなかった。
グラビデと魔物のララバイが追加。
謎ジョブだった狩人は、矢弾スタックが12、矢の阿呆みたいな値段など
おかしい仕様が修正されるが、銃解禁されても鯖に10人もいなかった。
獣は、色々と調整を受けるがクリティカルで魅了が解ける仕様すら追加され、
鯖でジョブチェンジをしようという人すら殆どいなかった。
この頃「かえれ」で瀕死にさせたペットから経験値が貰えたらしい?
巨人の落とすギルが100ギル程度に減少、同様にミスリルマラソンも修正。
クゥダフ人形や、呪われたサレコウベを出す敵が増加する。
02/07
ダンジョンの配置換えが行われ、全体的に粗雑な配置となる。
「ダンジョンの獣人の装備品のDrop率が上がった」と告知しつつ、
実はフィールドの獣人から装備が出なくなった。
当時レベル上げの人気スポットであったクロウラーの巣は、
入って直前の蜂や芋がアクティブになり、途端不人気になる。
蜂は回避不可能のファイナルスピアで1800以上与えてくるし、
しかも、Lv50近くないと絡まれるので、多くの人が敬遠した。
狩場を求めて、要塞や古墳、縄張りなどが開拓された結果、
Lv32~Lv47まで名前の違う骨を狩る骨骨ファンタジーの幕開けとなる。
オーク、クゥダフ、ヤグードなどの後衛系獣人のLvが詐称される。
内部Lvを変えず、表示Lvと習得経験値を4,5Lvほど下げてしまった為、
とてとての強さでつよの経験値という非常に割に合わない敵になる。
狩場のダボイ一択の理由の一つにもなったが、今も修正されてない。
その後に追加された後衛系獣人は、一部のゴブリンを除いて
特にLvが修正されてる様子もなく、普通にLv上げの鴨となっている。
最早、スタッフは何の意義があったのか忘れてるのかもしれない。
02/07
地形を利用して相手に一方的に攻撃できる行為や場所が発覚し、
現地にMoogleが置かれて注意される。
02/07
初のイベントとして、世界各地のモーグリを探す鬼ごっこが実装。
鯖が持たず、回線落ちが続出して負荷テストと揶揄される。
02/07
アルタナ大全がはじまる。
ユーザーのもっと気軽に閲覧できるWeb上のサイト等も増えてきて、
そのうち更新されなくなり、廃止された。
02/07
田中弘道氏と石井浩一氏のインタビューが掲載。
生産が先行有利かどうかを決める「アイテムの減耗、消滅」について
「冷たい感じがするから入れなかった」と迷言を残す。
02/07
Sage Sundi氏による国勢調査が発表される。
グラフの描き方がおかしい等とネット上で失笑されてる傍ら、
3,4度も描き直されて何回もアップされていった。
結局「Lv上げ以外がゲームではない」といった旨の事を書いているが、
「それなら他に何をすればいいのか」に関しては具体的に提示されず、
大いにユーザーの批判を浴びる事になる。
02/07
サンド出身のタル♀のmotionに変更が加わる。
某ナチスのそれに近かったらしい。
02/08/08
PTボーナス増大より比較的簡単に200が貰えるようになって
戦闘がそれなりに楽しめるようになった。
所謂ケアルHateが増加され、回復にリスクが伴うようになる。
PTに入ると、サーチ上で青ネームで表示されるようになり、
白魔等がtell回避のためにanonしないで済むようになったが、
アライアンスを組むと白ネームになるバグつき。
精霊魔法に、天候や曜日、弱点属性の概念が導入される。
天候のマークが用意されて、視覚的に確認できるようになった。
スレノディが追加されるが、最初はレジストがなかった。
テレポ、デジョンIIのクエストが解禁されるが、
当時はMGS魔法もなく、デジョンIIクエは至難だった。
後に告知なく短縮されたが、テレポの詠唱時間はかなり長かった。
糞ダメージだった骨のブラクラのダメージが増大する。
アースクラッシャーやサイクロンなどの属性WSが弱体化される。
チャットログが細分化され、より丁寧にフィルターできるように。
ダンジョンの各地に宝箱が追加される。
エリア替え無しでモグハ内で高速にジョブチェンジが可能になるが、
当時のハイポリのキャラはエロかったので、今も懐かしむ人が多い。
巨大羊が異様に皮や角を出すようになる。
このおかげで、モンクやラノリンが欲しい人は取り合いに泣く。
ダンジョンに採掘が追加される。
この頃、銀の髪飾りを店売りすれば無限にギルが増えたが、
飛空艇にのれる彫金師限定の金稼ぎで、後に潰された。
大羊の皮などがスタックできるようになった