02/09
和田社長が「ユーザーがパッチが当たる事に慣れてない為、
不満が続出している」という迷言をのこす。
02/10/2
乱獲対策に、PCに対する格下の敵からのLv差補正が鈍くなるが、
パッチ直後はこの事実を公表せず、非難を受ける。
それまではスカスカで糞ダメージだった雑魚からの攻撃が増し、
ソロがますます厳しくなっていった。
PCから格上の敵へのLv差補正は弄ってないと公表されたが、
当時はとてとてへの攻撃が通りやすくなったと言われてる。
(実際、このパッチの翌日闇の王が撃破された)
51以降のPT内における経験値習得配分がLv差比例になる。
食事の効果に改変が入り、固定値から%での加算になる。
<TP>が導入される。
不意打ち載せないと使い物にならなかった物理WSに対して、
必中だった事で重宝されていた属性WSにレジストが導入される。
マジックバーストの成功ログが導入。
ハーフレジだとログが出ず、後日「精霊魔法」に関しては修正されるが、
神聖、回復、暗黒、履行などは今日に至るまで修正されていない。
エスケプとテレポヴァズ追加。
クロスカウンターがD29と書かれていた不具合が修正される。
北方面での狩場開拓が進み、フェインが一択大人気となる。
インビジ・スニーク・デオードが普通の敵からもDropするようになり、
以後MGS魔法の普及で狩場の開拓が一層進むことになった。
獣はあやつるが5分から15秒へと大幅に引き下げられ、
これによってソロで経験値を稼ぐ今のスタイルが可能となった。
宝箱から習得できるアイテムに、外れのギルや宝石も加わる。
ジラート以後は、宝箱の中身はこの外れであったギルや宝石になり、
地図までが出るようになってしまったのは非常に残念。
アライアンスメンバーをタゲる事ができないバグが盛り込まれる。
飛空挺乗り場でバス人が鉱石を買えた仕様が撤廃され、
ギルド開店直後の鉱石転売競争は、以後しばらく名物となる。
02/10
いきなりケアルや状態回復などのHateが異様に高くなって、
PTプレイが成り立たなくなり、メンテで修正される。
02/10
所謂「ヴァナ婚」がサポートされる事になる。
しかし、余程申し込みが殺到したのか、GMの怠慢なのか知らないが、
このサポートは後に申し込んでも殆ど返答がこなくなった。
02/11/
人口増加に伴い、Pandemonium Garuda Bismarckが作られる。
「鯖の新設で公約していた月1のイベントは無し」と公式で発表されるが、
どこまで因果性があったか謎である。
02/11
Windows版が発売される。以後、「解析」が可能となり、
パッチ直後に、速攻で追加された内容が全て明るみに出たり、
表に出てない内容に関してあれこれ語ることが可能になった。
また、寝釣りや寝狩りスクプリト、高速釣りツールなども、
恐らくPC版が登場しなければ、ここまで表面化する事は無かった。
(実際はPS2版でもツールの様なものを作るのは可能らしい)
これがゲームの楽しみを奪ってるかどうかは人それぞれであるが、
とりあえず、■が暗号化してない事や、Botの取り締まり及び
それが可能となる土壌の撤廃に力を入れてないのも事実であるし、
PS2版だけでは、ここまで大規模なゲームには成らなかっただろう。
02/11
ズヴァール城突撃や盆踊りなどユーザー主催のイベントに加えて、
後に禿ガルカ祭りと呼ばれる弾劾デモ運動が、初めて実施される。
内容は、禿ガルカを作成し、shoutやsayでひたすら糾弾するもので、
■から参加者の投獄、smesでの警告、対象者の秘匿といった対応を
されるだけでなく、ユーザーからも煙たがれる事がしばしば。
02/11/26
60キャップが解禁され、新魔法やWSが登場。
危惧されてた限界クエストは、取り合いでは無かったものの、
「全ての高い山に登れ」というタイトルの意味が未だ持って不明。
従来のタゲ回しを中心した戦略に改変が入り、ダメージやケアル量に
よる蓄積したHateがより重視されるようになった事や、
同時に喰らいTPが2になった事で、全体はタゲ固定制へと移行した。
しかし、敵の喰らいTPはむしろ増加し、またHPが1/4を切った辺りで
TP技を即撃ちしてくるルーチンも追加。
当初は、あまりに高いケアルのHateで後衛は大変死に易く、
複数で低位ケアルをかけたりナイトがケアルでHateを集める様な
新しい戦略は良くも悪くも従来と豹変してた為、批判意見も多かった。
勇者ジョブだったナイトは「内藤」と自己を侮蔑し、成長していった。
プロテア、バ系、サークル等のHateが激減して殆ど無くなった。
連携にレジストの概念が導入されると共に連携法則に変更が入り、
切断がちゃんとLv2連携に組みこまれ、湾曲が強力な連携に昇華された。
(以前は重力が炸裂→収縮、湾曲が貫通→収縮だったようである)
属性WS以外はゴミだった状態から物理WSの命中率が大幅に上がり、
配置換えが行われ、古墳や要塞の整理と共に、巣が再び解禁された事で、
核熱時代から一転して湾曲時代が到来する事になった。
片手剣、格闘、片手刀の時代から、両手武器の時代が到来するが、
これ以降属性WSは、レタス以外はほぼ使われる事がなくなった。
不意打ちでWSが全段クリティカルヒットする仕様が撤廃されて、
またシーフに不意打ちと併用できる騙し討ちが追加された事で、
連携〆役がモンクからシーフへと交代される事になる。
しかし、騙し討ちのボーナスをサポで撤廃する事は忘れていたようだ。
因みに、不意打ちをのせると多段系ウェポンスキルが二発目も必中
(ほぼ必中)になる不具合にも思える状態が今も尚続いてる。
連携の属性もログに表示されるようになり、また連携をした場合に
WSのログが二回でる不具合がやっと修正される。
和田社長が「ユーザーがパッチが当たる事に慣れてない為、
不満が続出している」という迷言をのこす。
02/10/2
乱獲対策に、PCに対する格下の敵からのLv差補正が鈍くなるが、
パッチ直後はこの事実を公表せず、非難を受ける。
それまではスカスカで糞ダメージだった雑魚からの攻撃が増し、
ソロがますます厳しくなっていった。
PCから格上の敵へのLv差補正は弄ってないと公表されたが、
当時はとてとてへの攻撃が通りやすくなったと言われてる。
(実際、このパッチの翌日闇の王が撃破された)
51以降のPT内における経験値習得配分がLv差比例になる。
食事の効果に改変が入り、固定値から%での加算になる。
<TP>が導入される。
不意打ち載せないと使い物にならなかった物理WSに対して、
必中だった事で重宝されていた属性WSにレジストが導入される。
マジックバーストの成功ログが導入。
ハーフレジだとログが出ず、後日「精霊魔法」に関しては修正されるが、
神聖、回復、暗黒、履行などは今日に至るまで修正されていない。
エスケプとテレポヴァズ追加。
クロスカウンターがD29と書かれていた不具合が修正される。
北方面での狩場開拓が進み、フェインが一択大人気となる。
インビジ・スニーク・デオードが普通の敵からもDropするようになり、
以後MGS魔法の普及で狩場の開拓が一層進むことになった。
獣はあやつるが5分から15秒へと大幅に引き下げられ、
これによってソロで経験値を稼ぐ今のスタイルが可能となった。
宝箱から習得できるアイテムに、外れのギルや宝石も加わる。
ジラート以後は、宝箱の中身はこの外れであったギルや宝石になり、
地図までが出るようになってしまったのは非常に残念。
アライアンスメンバーをタゲる事ができないバグが盛り込まれる。
飛空挺乗り場でバス人が鉱石を買えた仕様が撤廃され、
ギルド開店直後の鉱石転売競争は、以後しばらく名物となる。
02/10
いきなりケアルや状態回復などのHateが異様に高くなって、
PTプレイが成り立たなくなり、メンテで修正される。
02/10
所謂「ヴァナ婚」がサポートされる事になる。
しかし、余程申し込みが殺到したのか、GMの怠慢なのか知らないが、
このサポートは後に申し込んでも殆ど返答がこなくなった。
02/11/
人口増加に伴い、Pandemonium Garuda Bismarckが作られる。
「鯖の新設で公約していた月1のイベントは無し」と公式で発表されるが、
どこまで因果性があったか謎である。
02/11
Windows版が発売される。以後、「解析」が可能となり、
パッチ直後に、速攻で追加された内容が全て明るみに出たり、
表に出てない内容に関してあれこれ語ることが可能になった。
また、寝釣りや寝狩りスクプリト、高速釣りツールなども、
恐らくPC版が登場しなければ、ここまで表面化する事は無かった。
(実際はPS2版でもツールの様なものを作るのは可能らしい)
これがゲームの楽しみを奪ってるかどうかは人それぞれであるが、
とりあえず、■が暗号化してない事や、Botの取り締まり及び
それが可能となる土壌の撤廃に力を入れてないのも事実であるし、
PS2版だけでは、ここまで大規模なゲームには成らなかっただろう。
02/11
ズヴァール城突撃や盆踊りなどユーザー主催のイベントに加えて、
後に禿ガルカ祭りと呼ばれる弾劾デモ運動が、初めて実施される。
内容は、禿ガルカを作成し、shoutやsayでひたすら糾弾するもので、
■から参加者の投獄、smesでの警告、対象者の秘匿といった対応を
されるだけでなく、ユーザーからも煙たがれる事がしばしば。
02/11/26
60キャップが解禁され、新魔法やWSが登場。
危惧されてた限界クエストは、取り合いでは無かったものの、
「全ての高い山に登れ」というタイトルの意味が未だ持って不明。
従来のタゲ回しを中心した戦略に改変が入り、ダメージやケアル量に
よる蓄積したHateがより重視されるようになった事や、
同時に喰らいTPが2になった事で、全体はタゲ固定制へと移行した。
しかし、敵の喰らいTPはむしろ増加し、またHPが1/4を切った辺りで
TP技を即撃ちしてくるルーチンも追加。
当初は、あまりに高いケアルのHateで後衛は大変死に易く、
複数で低位ケアルをかけたりナイトがケアルでHateを集める様な
新しい戦略は良くも悪くも従来と豹変してた為、批判意見も多かった。
勇者ジョブだったナイトは「内藤」と自己を侮蔑し、成長していった。
プロテア、バ系、サークル等のHateが激減して殆ど無くなった。
連携にレジストの概念が導入されると共に連携法則に変更が入り、
切断がちゃんとLv2連携に組みこまれ、湾曲が強力な連携に昇華された。
(以前は重力が炸裂→収縮、湾曲が貫通→収縮だったようである)
属性WS以外はゴミだった状態から物理WSの命中率が大幅に上がり、
配置換えが行われ、古墳や要塞の整理と共に、巣が再び解禁された事で、
核熱時代から一転して湾曲時代が到来する事になった。
片手剣、格闘、片手刀の時代から、両手武器の時代が到来するが、
これ以降属性WSは、レタス以外はほぼ使われる事がなくなった。
不意打ちでWSが全段クリティカルヒットする仕様が撤廃されて、
またシーフに不意打ちと併用できる騙し討ちが追加された事で、
連携〆役がモンクからシーフへと交代される事になる。
しかし、騙し討ちのボーナスをサポで撤廃する事は忘れていたようだ。
因みに、不意打ちをのせると多段系ウェポンスキルが二発目も必中
(ほぼ必中)になる不具合にも思える状態が今も尚続いてる。
連携の属性もログに表示されるようになり、また連携をした場合に
WSのログが二回でる不具合がやっと修正される。