温州ミカンに花が咲き、ミカンの形が見えます
夜の窓辺、ヤモリくん
電気で気付き、下向き、退散
今年のハーブも元気です
ニホンハッカ
ローマンカモミール
オレガノ
アゲハチョウの蛹
柚子の蕾も付きました
. . . 本文を読む
暖簾の字は作家の吉川英治
おみやげは「くず餅」と「天神藤あんみつ」
亡くなった義祖母も義母も大好きで、何かと集まりには手土産に用意していた
今ではデパート内で買うことができますので、本店はめったに行きません
昔から変わらないカットで2段です
盛り方が難しく、滑って上 . . . 本文を読む
亀戸天神の藤棚
藤まつり
4月下旬頃から、境内に約50株以上ある藤の花が一斉に咲き始めます。
心字池に写る姿と淡い香りが多くの人々に愛さ「東京一の藤の名所」として賑わいます。
江戸時代、亀戸は湿地で初代宮司が水を好む藤を社殿に植えられ
江戸の名所として五代将軍綱吉公、八代将軍吉宗公が訪れた記録もあり
多くの浮世絵な . . . 本文を読む
羽衣ジャスミン
今日は初夏の陽気でした
狭い庭に新しい葉や花が育ち、ますます隙間なく咲く
育っていくことは想定して植えているのだが、もう満杯
大事な花がいつのまにか姿を消していたり、、これも想定のうち
窓は開けられないが(花粉症)
庭に出ると羽衣ジャスミンの甘ったるい香りが漂っている
昔はあまり好きではなかったが、今は季節の香りとして楽 . . . 本文を読む
新宿御苑
江戸時代に信州高遠藩主内藤家の屋敷があったこの地に
新宿御苑が誕生したのは明治39年のことです(詳しい歴史についてはこちら)
皇室の庭園として造られましたが、戦後、国民公園となり、多くの方に親しまれてきました
広さ58.3ha、周囲3.5kmの庭園には、プラタナス並木が美しい整形式庭園などがあります
また、数少ないわが国の風景式庭園の名作とされ . . . 本文を読む
NTTドコモ代々木ビル(ドコモタワー)
4月13日、新宿御苑にてお花見
新宿御苑には約70種類・900本もの桜があると言われています
都内有数の桜の名所・お花見スポットでありながら、、、
(かつて、元内閣総理大臣が主催する花見会「桜を見る会」会場)
都心の観桜場所としては大穴場で、日本の美しさを堪能して帰りました
※当日は、裏高尾へ行こうか迷っていたがお . . . 本文を読む
ニホンカナヘビ
多分、昨年頃からカナヘビであることに気付いた
尾っぽの青いトカゲは、毎年よく見かけていたので気にもしていなかったが
あるブログでカナヘビの記事が出ていて、
何?と、初めてトカゲ以外の種類に気が付いた
朝、庭に出てユリの新芽など見ていると
オリーブの切り株で日向ぼっこ?
いつもの風景で、逃げることもなく固まっているのか
. . . 本文を読む
駒込、巣鴨へは用事がない限り出向きませんが、当日は
六義園の観桜・散策後は必ず寄るつもりでした
巣鴨の「塩大福 発祥の店みずの」の由縁と歩みによると
大豆や餅の風味を生かした甘味と塩味の黄金比
コチラ
なんだか、昔、黄金分割、黄金比などと学習したが、なるほど納得!
昔から変わらないこだわりで、旨くお安い!
代々、老若男女問わず身近に親し . . . 本文を読む
駒込の六義園から一駅の巣鴨まで歩いて来ました
今、歩いている場所は駒込染井町
山手線沿い
ソメイヨシノ(染井吉野)は
江戸末期から明治にかけて、染井村(現在の豊島区駒込)の植木職人が
日本固有種のオオシマザクラとエドヒガンの園芸種との交配種と言われ
染井が発祥と伝えられています
※近くに豊島区立染井吉野桜記念公園があります マップ
. . . 本文を読む
令和6年4月6日(土)
文京区本駒込の 六義園(りくぎえん)に行って来た
桜の季節に行ったのは初めて
コチラ
内庭大門をくぐると
六義園のシンボル「しだれ桜」
早咲きのしだれ桜は、
当日の肌寒さで散り始めていたのが止まった?
&nbs . . . 本文を読む