駒込、巣鴨へは用事がない限り出向きませんが、当日は
六義園の観桜・散策後は必ず寄るつもりでした
巣鴨の「塩大福 発祥の店みずの」の由縁と歩みによると
大豆や餅の風味を生かした甘味と塩味の黄金比
なんだか、昔、黄金分割、黄金比などと学習したが、なるほど納得!
昔から変わらないこだわりで、旨くお安い!
代々、老若男女問わず身近に親しまれている「とげぬき地蔵」と同様
お参り後に、愛されているおみやげです
まずは、和菓子屋の御赤飯は格別、赤飯②を購入
元祖塩大福(つぶ餡)3個、 豆大福(こし餡)3個
いちご大福は見ただけ(笑)
きびだんご2本
草餅(こし餡)美味しそう
「本日中にお召し上がりください」
ですが、さすがに当日はお赤飯だけ頂いて
大福類は翌日に、、まだ柔らかくて美味しかった
きびだんごは、根津神社近くの小石川金太郎飴で買った
きな粉味で柔らかく、ねっとりモチモチ感が似ていたなもし
ついつい手が止まらない懐かしのお味
半世紀過ぎた東京の味は、佳き日の昭和がそのまま健在しています
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