ひと夏を越し、今までにない見事な唐辛子ができた
やはり交通費をかけてJAで買ってきたのが良かったのか
なぜか毎年、唐辛子とミニトマトの苗を育てています
出来る出来ない関係なく、お決まりのように鉢植えにして楽しんでいる
唐辛子は昨日根っこを抜き、陰干しにした
朝晩、肌寒くなりました
日中は温かく、ようやく狭い庭に出で、気になっていた木々の伐採、剪定をした
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恵比寿駅直結のアトレ4Fの、HARBS(ハーブス)に辿り着く
土曜日の入れ替え時だったようで、1番目の椅子に座って数分待つ
店頭のショーケースは、人気のミルクレープ、ケーキ類は売れ切れていたが、次々追加されいるよう
フレッシュフルーツケーキ ▼
旬のフルーツを惜しみなく使用甘さ控えめの生クリームが果肉の . . . 本文を読む
展示会後、歩いてすぐのウェスティンホテル東京へ
その日は土曜日で、ティラウンジはすべて予約席で満席
久し振りのホテルロビーは大変混雑していた
ロビーを出、目の前に馬車馬が待機していた
このような演出は結婚式用とすぐ分かったが、、
バックのお城のような建物はフレンチのロブション
ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション(LA TABLE d . . . 本文を読む
恵比寿ガーデンプレイス内
10月21日(土)東京都写真美術館で開催されている「風景論以後」を見て来た
「風景論」とは、定義があることも知らず、映画や写真で語られた言葉だと知る
1970年代前後、ある日本映画を契機に提起された「風景論」を起点に
日常的な風景に、写真もしくは映像で対峙する現代の表現者たちの作品で構成
そこから何を受け取るか
見るほどに視点や . . . 本文を読む
駅より、、、この坂を上がって右側に「ちょろり 」
恵比寿ガーデンプレイスに行く予定があり、お昼過ぎ「恵比寿駅」で待ち合わせ
待ち合わせのモンベル店前のモンベルは閉店したらしい
とても残念、ホントにお世話になった(2023.8.14閉店)
恵比寿ガーデンプレイス センタープラザ1階に
ゴールドウインが運営する「ザ・ノース・フェイス キャンプ」 . . . 本文を読む
クチナシ
7月に純白の花が咲き、甘い香りを漂わせていたクチナシ
そのクチナシの葉に、アオムシ(オオスカシバ の幼虫)がいるのをみつけた
困ったことに、幼虫は葉だけでなく花芽も無差別に食害してしまう
オオスカシバはチョウ目スズメガ科の昆虫
ピンとしたツノはおしりで、顔は反対側についています
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みんこ(およそ4歳)
外猫みんことの付き合いは凡そ4年目
(故)クロネコたんこが連れて来た三毛猫は、まだ小さな子猫のように見え可愛かった
2匹揃って、さくら猫(耳カット)手術をした(不妊去勢済み)
散水で届かない場所に咲いていたダンギクは、今夏の猛暑で枯れ全滅したと思っていた
が、こぼれ種から育ったらしいダンギクが無造作に倒れ掛かり咲いてい . . . 本文を読む
カリガネソウ
暑い夏日はいつまでと思っていたが、季節は巡ってきました
植物も地温・気温に敏感で、環境温度に順応し生き育つっているのですね
今回、一番会いたかった植物は「カリガネソウ」
カリガネソウ(雁草、雁金草)
シソ科
別名:ホカケソウ(帆掛草)
見事な雄しべをいろいろな角度から見たもの
この飛び出した雄しべと花の形が、雁に似てい . . . 本文を読む
パンパスグラス
神代植物園
芝生広場のパンパースはシンボリックです
来園すると必ず芝生広場を横切り、見上げてしまう
シロガネヨシ
学名: Cortaderia selloana
イネ科シロガネヨシ属の多年生植物
(英名からパンパスグラスとも呼ばれている)
花蓮園に咲いていた、今年最後の名残りハス
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口紅藤(くちべにふじ)
9月24日、バラ園から階段をあがり、目にとまった初見の花
マメ科のようだが上向きでとても興味をもった
ネームプレートを探すと ⇩ 口紅藤
フジ(ノダフジ)の園芸品種、花色は蕾の時は淡紅色
開花すると白色で花弁の先端が淡紅色となる。花序は長さ25㎝ほど。一名、アケボノフジ。
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