ジェノザウラーの制作を始めた当初は
ロングレンジパルスレーザーライフルを
シュトゥルムユニットに変更する程度のつもりでしたが
いつの間にか四つ足になっていました。

↑頭部はサブ・ブルガン・タイプSからオリジナルの
センサーに変更してギルベイダー風の角をつけました。

↑O 18・19の銃身等をカットしてプラ板等で
作ったパーツを取り付けています。

↑センサーの左右の隙間にはプラ板で作った
ソレっぽいパーツをハメこみます。

↑ギルベイダー風の角は20年以上前に作ったモノで
何となく頭に合わせた瞬間に
ベヒモスの名称と四つ足・重武装と言うイメージが見えました。
えぇ、そりゃもうハッキリと、
そのおかげで高速戦闘型のジェノストームから
規格外品ベヒモス へのプラン変更をしました。

↑A 12・19は角を付けられる様に加工します。

↑A26・27の下顎は付け根を切り離し後ハメ加工をします。

↑PC-1 AとQ 3・5は組んでおきます。

↑頭部は角とセンサーで印象が大きく変わりました。
表面処理が面倒臭いよ~
ロングレンジパルスレーザーライフルを
シュトゥルムユニットに変更する程度のつもりでしたが
いつの間にか四つ足になっていました。

↑頭部はサブ・ブルガン・タイプSからオリジナルの
センサーに変更してギルベイダー風の角をつけました。


↑O 18・19の銃身等をカットしてプラ板等で
作ったパーツを取り付けています。

↑センサーの左右の隙間にはプラ板で作った
ソレっぽいパーツをハメこみます。

↑ギルベイダー風の角は20年以上前に作ったモノで
何となく頭に合わせた瞬間に
ベヒモスの名称と四つ足・重武装と言うイメージが見えました。
えぇ、そりゃもうハッキリと、
そのおかげで高速戦闘型のジェノストームから
規格外品ベヒモス へのプラン変更をしました。

↑A 12・19は角を付けられる様に加工します。



↑A26・27の下顎は付け根を切り離し後ハメ加工をします。

↑PC-1 AとQ 3・5は組んでおきます。

↑頭部は角とセンサーで印象が大きく変わりました。
表面処理が面倒臭いよ~