無イ物ハ無イ

ガンプラ等、プラモデルの改造をゆるゆる載せて行きます。

虐殺竜特殊進化個体観察記録 陸

2023-07-26 18:43:39 | ゾイド
書ける時に書いておきます。


 

↑バックパックです。


バックパックはバーサークフューラーの物に

シュトゥルムユニットを乗せます。

シュトゥルムテュランでも構いません。


 

↑まず、D 2・6とオ 5・9を接着しておきます。




↑H 24・25とD 5をベースにしたパーツを作ります。

荷電粒子コンバーターはブースターとガトリングで

ソレっぽいモノにします。(正直、荷電粒子コンバーターの仕組みなんて分からんし。)




↑荷電粒子コンバーターの蓋とビームスマッシャーを付けます。

荷電粒子コンバーターの蓋はジェノブレイカーを参考にしています。

ビームスマッシャーは工作用の丸鋸をそのまま使用しています。




↑シュトゥルムユニットのア 2・6はビームスマッシャー用の切れ込みを入れ

先端をプラ板で下側に延長します。

  

↑D 7・8を加工して下側の蓋を作ります。




↑オ 14は軸の内径を4㎜に広げます。

後は内側と隙間にプラ板を貼ります。


 

↑仮組しながら調整をしていきます。

バックパックの接続部はそのままだと長いので

切断・調整し5㎜プラ棒を差し込めるようにしておきます。




↑D 11・14はジェットエンジンからロケットエンジンへ変更しました。

情報量を増やすために色々張り付けています。




↑取り付けると、なかなか良い感じです。




↑ア 2・6の強度が心配ですがロングレンジバスターキャノンの

ような物を付けなければ大丈夫でしょう。


  

↑アクティブシールドのアームの合わせ目は

プラ板とスジ彫りで胡麻化します。


 

↑オ 12・15は側面のモールドを潰してスジ彫りにします。




↑ウ 12の表面処理をしてオ 13・16に組み込み接着します。


  

↑Z 6・8は画像のように加工し段落ちモールドにします。


 

↑裏側の接続部付近はプラ板等で合わせ目を隠します。




↑合わせ目の処理が適当な感じがしますが

気にしたら負けです。



虐殺竜特殊進化個体観察記録 伍

2023-07-26 12:10:24 | ゾイド
後脚はほぼ後ハメ加工のみです。


  

↑大腿部はスジ彫りとプラ板で合わせ目を隠します。


 

↑S 1は円筒部分を切り離しG 7・20に

組み込み接着します。


 

↑T 2のテールランプはプラ板で作った

装甲の様な物に変更しています。


  

↑D 13・14は肉抜きを0.5㎜プラ板で塞ぎます。




↑D 5・6は見える部分だけパテで肉抜きを埋めています。




↑後脚は大腿部の後ハメ加工が面倒なくらいです。


次は足首です。


 

↑J 1・2と爪はそれぞれ接着しておきます。


 

↑D 3・4のピンは折れるのが目に見えているので

切断し真鍮線に変更します。




↑P 7・8は接着しJ 1・2の接続部を画像のように加工します。

R 3はピンを切断しピンバイスで0.5㎜の穴を開け

真鍮線で接続できるようにします。




↑D 2はプラ板を貼ってディテールを変えています。




↑足首も後ハメ加工がメインです。