今回は頭部パーツのプロミネンスです。
↑A 2・6を接着しD 10をハメ込めるように
パーツ下部を写真のように切り取り
D 10の後部ダボ下部の迫り出している部分を切り取ります。
D 10後部のダボは全て切り取ってしまった方が楽かもしれません。
↑頭部の角は1㎜延長して下向きに尖らせています
形状的にはアークダッシュに近いです。
↑G 4のモールドは浅いので貫通させます。
G 2は内側をくり抜かなくても問題ありません。
↑0.5㎜プラ板を、この様な形に切り出し
G 4にハメ込めるように丸めます。
↑G 4にハメ込み接着します。
↑G 2・4を接着します。
↑D 3はダボを切り取ります。
↑I 1・7はA 2・6に差し込む4本のダボを切り取り接着します。
↑A 1・5・10を組み両側を1㎜ずつ幅増しします。
↑C 2・3は写真のように内側のダボ・ダボ穴を切り取り
両腕パーツを差し込む受けの部分を切り離します。
↑加工したC 2・3を接着しますが首のPC Aは塗装後に
ハメ込むので、ここでは使いません。
↑加工したC 2・3と腕パーツの受けは綺麗にハマるようにしておきます。
↑両腕パーツの受けはA 1・5・10の胴体部分にハメ込み
後からC 2・3を差し込む構造です。
↑G 1はC 2・3に後ろから差し込むので写真のように切り離し
根元(J 1をハメ込む側)の下に0.5㎜プラ板を
少しハミ出すように張り付けておくと組み易くなります。
↑頭部のパーツ構成です。
C 2・3の加工以外は簡単な後ハメ加工です。
次回はエクスプロードとイグニッションです。
↑A 2・6を接着しD 10をハメ込めるように
パーツ下部を写真のように切り取り
D 10の後部ダボ下部の迫り出している部分を切り取ります。
D 10後部のダボは全て切り取ってしまった方が楽かもしれません。
↑頭部の角は1㎜延長して下向きに尖らせています
形状的にはアークダッシュに近いです。
↑G 4のモールドは浅いので貫通させます。
G 2は内側をくり抜かなくても問題ありません。
↑0.5㎜プラ板を、この様な形に切り出し
G 4にハメ込めるように丸めます。
↑G 4にハメ込み接着します。
↑G 2・4を接着します。
↑D 3はダボを切り取ります。
↑I 1・7はA 2・6に差し込む4本のダボを切り取り接着します。
↑A 1・5・10を組み両側を1㎜ずつ幅増しします。
↑C 2・3は写真のように内側のダボ・ダボ穴を切り取り
両腕パーツを差し込む受けの部分を切り離します。
↑加工したC 2・3を接着しますが首のPC Aは塗装後に
ハメ込むので、ここでは使いません。
↑加工したC 2・3と腕パーツの受けは綺麗にハマるようにしておきます。
↑両腕パーツの受けはA 1・5・10の胴体部分にハメ込み
後からC 2・3を差し込む構造です。
↑G 1はC 2・3に後ろから差し込むので写真のように切り離し
根元(J 1をハメ込む側)の下に0.5㎜プラ板を
少しハミ出すように張り付けておくと組み易くなります。
↑頭部のパーツ構成です。
C 2・3の加工以外は簡単な後ハメ加工です。
次回はエクスプロードとイグニッションです。
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