元治元年(1864)12月15日、功山寺において高杉晋作が80名で決起して正月明けには2000人にも膨らんだそうだが高杉このとき25歳、以後の活躍を見るとこの言葉には決意の固さがみられて私も若い頃はずいぶん元気づけられたものだった。
で、彼は27歳でこの世を去るのだがたった2年間の活躍で日本史に名を刻むほどの人物になった。
このような気概にあふれた頃が懐かしいねぇ。
曇り空だが気温は上がるようなことを言っている。
地面が濡れているということは夜に一雨降ったようだ。
今夜は蒲田教室、体験の子もいる。小さいがこれからの子供だ、楽しくやってくるかね。