川崎の稽古を早めに切り上げて、試割(8分板3枚重ね・7,2cm)を披露して盛り上がり、前回の板割りに失敗した稲川敢仁君が今回は見事に成功をしたが、小学生で8分(2,4センチ)板を割る子はそうはいない。いろんなユーチューブを見るが小学生ではせいぜい4分板(1,2cm)か6分板(1,8cm)止まりだろう。大したもんだ。
また、幼児が4分板に挑戦してこちらは鉄槌であったが成功した、うれしいものだ。割った板は記念に持ち帰ったがいい記念だね。
実はその前にボクシングジムに通っているという稲川翔馬君と1分のマスボクシングをやって1分だがへとへとになっちまった。暫く呼吸を整えてから板割りなので正直疲れた。
ま、これも70歳の記念だね。