TRIVIAL JUNK Blog

ダラダラコスプレイヤー”克晴”の、コスと映画とその他諸々。

ろじぱらオフ

2007-05-14 02:05:26 | 雑記
昨年に引き続き、比類なきテキストサイト「ろじぱら」のファンコミュニティのオフ会に行ってきました!
参加された皆様お疲れ様でした!死ぬほど楽しい1日をありがとーう!

遊び疲れてすんごい眠いので詳細は後日!とりあえず今回も凄かった!(自らの奇行を含む)

錬金オンリー!(仮レポ)

2007-05-07 23:59:02 | 武装錬金
というわけで武装錬金オンリー「やっぱり、蝶、サイコー!!」に参加してきましたー

今回も和やかな盛り上がり+アクセントの変態風味、という錬金イベント伝統の進行で楽しいひと時を過ごせました。
参加者の皆様お疲れ様でしたー。

今ちょっと時間が取れないので、とりあえず速報ってことで自分の小さめ写真を3点ほど。撮影は全て1ドット君、thx!
なお一部画像に関するショック死やED発生等の苦情は一切受け付けておりません。



アフターのテン蝶バージョン
アニメでもちらっと出ましたね



エレガントな水着
既に敢行3回目という異常事態











や っ ち ゃ っ た …

3/17撮影会レポ(1) ※画像多数

2007-05-05 23:59:53 | 武装錬金
えーだいぶ間が空いてしまいましたが、イベントも間近(つーか今日)ですし、先日の撮影会のレポをしたためておきたいと存じます。

時間がなかったので小さい画像しかアップ出来てませんが…
いずれ時間作って大きめの画像も用意します!
なお、例によって画像の無断転載等はこっぴどく禁じます。

まずピン写


カズキ&サンライトハート+(カズキ:阿修羅さん)
このSHちゃんと可動するんですよ、すげぇ


早坂姉弟(秋水:黒兎さん 桜花:玄聖さん)
この桜花先輩絶対何か企んでる



2人一緒に


レアキャラ・花房さん@鏑木ニカさん
皆でネギって言ってごめんなさい


そんな花房を従える蝶野攻爵@克晴
はだけた胸元にエロスを感じればいいんじゃね(投げやり


そして羽化



中の人までバッチリ・毒島@岡月マリヲさん
アニメでは結局”素”の声が聞けませんでしたね…

こっから合わせ系


仲良し兄妹&青汁(カズキ:日吉翔一さん まひろ:雨音さん)
なんか新発売のキャンペーンっぽい


生徒会の面々(桜花:玄聖さん 秋水:黒兎さん 鈴木震洋:1ドット)
震洋がちゃんと写ってないのは仕様です


アフターでの補習の再現(カズキ:阿修羅さん 斗貴子:玄聖さん)



公園でのストロベリー目撃シーン(カズキ:黒兎さん 斗貴子:玄聖さん まひろ:雨音さん)


カズキ集合+斗貴子さん(カズキ:左から黒兎さん、日吉翔一さん、阿修羅さん、くろぼんさん 斗貴子:玄聖さん)
いやぁ壮観ですなぁ


こちらは斗貴子さん集合(前列左から雨音さん、和泉ねおさん 後列左からヒノさん、黒崎マチコさん、玄聖さん)
華々しい…(*´д`)


もういっちょガールズ(桜花:玄聖さん、まひろ:雨音さん、斗貴子:岡月マリヲさん)
まひろの部屋で強制的に和まされる斗貴子さん、みたいな設定


その2に続く!

3/17撮影会レポ(2) ※画像多数

2007-05-05 23:59:52 | 武装錬金
というわけで(1)の続きー
こちらではネタ写系と、それすら通り越してただ中の人がハシャいでるだけ的なものをまとめております
そういうのは嫌、というかたはここでブラウザをクロージング!




なぜか置いてあった小道具でレッツバトロワ(震洋:1ドット 蝶野:克晴)
たぶんこの後震洋もさくっと死ぬとみた


大戦士長先生の特別講義(坂口照星:ユニ黒さん)
黒板に好き勝手な落書きが並ぶのはいつものことです


さぁて犯人はどっち?(桜花:玄聖さん 蝶野:克晴)
ちなみに実際にこれを書いたのは確かニカさん


カズキを巡り、静かに燃える女のプライド…(斗貴子:ヒノさん、桜花:玄聖さん)
これ合わせ系の方でもよかったな


ヘンな斗貴子さん2連発(左:マリヲさん 右:マチコさん)
何がしたいんですかあなたたち



負け犬連合、別名「錬金界のだめんずうぉーかー」(剛太:橘 瑞樹さん 震洋:1ドット 犬飼:鴫原さん 秋水:黒兎さん)
秋水は出番が負け犬扱い


カズキに囲まれ恍惚の花房っていうかニカさん
と思ったら志村ーうしろうしろー!
(カズキ:左からくろぼんさん、翔一さん、阿修羅さん 花房:ニカさん(素)、うしろの物体:克)


こちらは斗貴子さんに囲まれ、羨ましいことこの上ない2人
と思ったらやっぱり2枚目でうしろうしろー!
(カズキ:阿修羅さん 剛太:橘さん 斗貴子:左から玄聖さん、ねおさん、雨音さん、マチコさん、ヒノさん)
(2枚目の後ろにいるのは1枚目の斗貴子さんのいずれかです、まぁバレバレ)


斗貴子さん×5で核鉄争奪戦
ルールはよく分かりません


ニカさんやマチコさんが大変熱心に撮影してらっしゃったエロス写真
エロスはほどほどに。


と、こんな感じでした
改めて見るとネタ率の高いこと…これこそ武装錬金である!
参加された皆さん本当にお疲れ様でしたー!

ハンニバル・ライジング

2007-05-03 23:56:28 | 映画
やっぱり「ニッポン」はこんな扱い。
<公式ページ>

ハンニバル・レクター博士と言えば、映画史上屈指の知的変態として名高い人食い野郎です。
本作は、このおっさんがいかにして、かようなロクでもない衝動を持つに至ったかを描く、まぁ最近つとに増えた”ビギニングもの”の一種です。

さて、実はわたくし「羊たちの沈黙」は人生ベスト5に入れるほど好きな映画ですが、「ハンニバル」「レッド・ドラゴン」は色々あってまだ観てなかったりします。
そこんとこ踏まえたうえで読んで頂ければありがたいかと。


で、いきなり結論ですが、ハンニバルシリーズだと思わなければ面白かったです。

基本的なストーリーは”復讐劇”。
戦争で家族を失い、一人残った妹を壮絶にむごい経緯で失った少年レクター君。妹をあんなんしといてのうのうと生きてる兵士は許せねぇと長旅開始、日本と中国をミキサーにかけたような叔母の家に転がり込みます。
そこで剣道を仕込まれた彼はポン刀片手に右往左往。ターゲットの元・兵士どもを片っ端から片付けていきます。

この辺の流れは「ニッポン」描写のトンチキ具合を除けば良く出来ていて、上記の叔母やレクターを疑う刑事(2人とも戦争被害者)などもうまく絡んでます。
殺人描写も、”人食いハンニバル”の片鱗を見せる悪趣味っぷりでなかなか良し。ギャスパー・ウリエルの涼しげな笑みが不気味さを底上げします。


が。

コレを”あの”ハンニバルの秘められた過去、と説明されてしまった途端、もの凄い違和感が頭の中に渦巻きます。
「羊たちの沈黙」のハンニバルは、人食いという異常衝動を「異常」と自覚しながらも、異常な自分を否定せず、むしろそんな自分を楽しんでさえいるようなキャラでした。
彼が「人を喰いたい」と思うのは「喰いたいから」であり、圧倒的な知性を持つ男がそういった衝動を持つ、このアンバランス性こそ彼の魅力だと思いました。

そこに「戦争被害者」という安易な設定がくっついた途端、「それじゃ仕方ないな…」みたいな同情心が芽生えてしまいます。
いくら復讐の中で”快楽殺人”に目覚めていったとは言え、それじゃダメなんですよ!
ハンニバルは、悲劇によって生み出されたキャラではなく、ただそうやって生きてきた、超然とした人物であって欲しかったんです!
主人公をただの殺人鬼と見れば楽しめますが、ハンニバルとは見れないんですよっ!!


…えー我ながらだいぶキモい思い入れを綴っておりますが、実際レクター博士のファンはがっかりする部分が大きいんじゃないでしょうか。
復讐が済んだあとも殺人衝動を持ち続ける根拠がよく分からないですし、ホプキンス演じる老レクターにはイマイチ繋がらない印象です。


R15にしては残酷描写が控えめでしたので、そういうのが苦手な人は入門用としてどうぞ。


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黄金週間

2007-05-02 22:03:03 | 雑記
世はまさに大型連休真っ只中!
皆さん思い思いの過ごし方をされていることでしょう!

さっきもディズニーランドの袋抱えた仲良しカップルを3組くらい見かけたよ!いいねぇ素晴らしい休暇だねぇ!





あ、俺は普通にカレンダー通りで今から帰るんで。