何をするだァーーーーーーーッゆるさんッ!(製作陣を)
<公式サイト>
えーいきなり結論から入りましたが、もうなんというかボロボロ。
前半の少年時代の話はまだそれなりに気合い入ってましたが、このエピソードが終わる辺りで何かあってはならないことが起きたのか、絵も脚本も何もかも全てがガタガタの極地になります。
「ジョジョならでは」の名シーン・名ゼリフもろくすっぽ出て来ません。もしかして自分が見たのは別の何かではないかという疑心暗鬼にすらかられます。
マイナス点を覚えてる限りで箇条書きいたしますと、
・唇は奪うけど誰も痺れも憧れもしない
・俺は人間をやめる。(淡々と
・スピードワゴンはクールに出ないぜ
・千切られた首の断面がピシッと水平
・だんだん顔の造形も安定しなくなる
・波紋マスターお手軽3分
・メメタァ?何それ
・誰も歩いてないのに歩行音だけ響く心霊現象
・DIO様気軽に復活し過ぎ
・DIO様、戦いの最中に意味なく最上階へワープ
・「残りの波紋を全て…!」どう見てもカン●ョー
・バトル時のカメラワークで3D酔いを誘発
・DIO様の血管がゴムチューブみたい
・最後の棺桶がそれまでの話と繋がってない
・劇場オリジナル企画のポスター↓
憂いィィィィ!!
メインの声優陣は健闘してたと思いますが、それ以外は本当に貧弱貧弱ゥ~!!という哀愁の仕上がりでした。
一緒に観に行ったメンバー全員が沈痛な面持ちで帰途についたことは言うまでもありません。
アニメ化って怖いね。
面白かった・参考になった場合はクリックお願いします!→人気blogランキング
<公式サイト>
えーいきなり結論から入りましたが、もうなんというかボロボロ。
前半の少年時代の話はまだそれなりに気合い入ってましたが、このエピソードが終わる辺りで何かあってはならないことが起きたのか、絵も脚本も何もかも全てがガタガタの極地になります。
「ジョジョならでは」の名シーン・名ゼリフもろくすっぽ出て来ません。もしかして自分が見たのは別の何かではないかという疑心暗鬼にすらかられます。
マイナス点を覚えてる限りで箇条書きいたしますと、
・唇は奪うけど誰も痺れも憧れもしない
・俺は人間をやめる。(淡々と
・スピードワゴンはクールに出ないぜ
・千切られた首の断面がピシッと水平
・だんだん顔の造形も安定しなくなる
・波紋マスターお手軽3分
・メメタァ?何それ
・誰も歩いてないのに歩行音だけ響く心霊現象
・DIO様気軽に復活し過ぎ
・DIO様、戦いの最中に意味なく最上階へワープ
・「残りの波紋を全て…!」どう見てもカン●ョー
・バトル時のカメラワークで3D酔いを誘発
・DIO様の血管がゴムチューブみたい
・最後の棺桶がそれまでの話と繋がってない
・劇場オリジナル企画のポスター↓
憂いィィィィ!!
メインの声優陣は健闘してたと思いますが、それ以外は本当に貧弱貧弱ゥ~!!という哀愁の仕上がりでした。
一緒に観に行ったメンバー全員が沈痛な面持ちで帰途についたことは言うまでもありません。
アニメ化って怖いね。
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昨年と同じく男1人でしっとり鑑賞。何か問題でも?
<公式ページ>
※若干ネタバレ要素を含みます
さて、新スタッフ陣による劇場版も今回で2作目。
前作「のび太の恐竜2006」が旧作に忠実に作られていたのに対し、今回は「新」と冠するだけあって、オリジナルの展開がかなり多めに入ってます。
追加された要素は主に美夜子さん絡みの設定。
あるキャラとの因縁、しずかちゃんとの友情、髪に対する想いなど、女性監督ならではの視点が活かされてます。
最後の方ではちょっとホロリと来るエピソードもあり、原作にはない魅力が引き出されたと言えるでしょう。
一方、大幅に削られてしまったのが「活劇」としての要素。
魔界に到着するまでにかなり時間を割いてるので、人魚の誘惑・人食いクジラ・帰らずの原と言った魔界の恐怖シーンは全面カット。個人的にコレは大きなマイナスでした。
別のネタにアレンジするならいいけど、丸ごと無くなるってのはやっぱり物足りないデスヨ…
しかもこれの影響で、後半が妙に駆け足になってしまった感じがします。勿体無いなぁ。
あ、ニセの「おしまい」はちゃんとあります。これが無くちゃあ「魔界」じゃない。
メジューサが怖くないのは旧作と比較してしまうとマイナスですが、この変更にはちゃんと意味があるので、一つの作品としては「コレもアリ」って感じですね。
声について。
美夜子さん役の相武紗季は、なかなか健闘した部類かと。
少なくとも、どっかのロリヒゲジジィが作る超棒読み映画の8億倍は良かったと思います。
満月牧師役の河本(次長課長)もまぁ合格点。ただちょっと声質が若すぎるのが気になりました。
ちなみに設定が博士から牧師に変わった理由は結局よく分かりません。
メジューサ役のマチャミはさすがの演技力!実はこの配役が個人的に一番不安だったんですが、何の問題もなかったです。やっぱりベテラン役者はすごい。
ただ、もう一人のキャラを演じた時に思いっきり「マチャミ」だったのはもう少しどうにかならなかったのかと。
本編と全く関係ないですが、のび太の部屋にオシシ仮面のボトルキャップがあった時は一人爆笑してしまいました。
それから、絵柄の関係で美夜子さんやしずかちゃんが妙にエロくて、美夜子さんのスカートのすそやしずかちゃんの丸見えぱんつが非常にヤバ(ry
美夜子さん、もしかしてはいてな(ry
まとめ。
オリジナル要素は確かに高いクオリティではあったのですが、その影響でアクションとしての面白みが薄れたこと、追加設定がなくても美夜子さんというキャラは充分魅力的だということを考えると、今回のアレンジは功罪相半ばという感じです。
まぁ、色々物足りない部分はあるものの、単独の作品として観た場合は充分楽しめるデキだと思うので、ドラファンは是非ともチェックのほどを。
ちなみにエンドロールのあとに2シーンほどあり、その一つは来年の予告。
そこでは、原作ファンなら容易に「あるキャラ」を連想出来るとあるイメージが表示されます。
来年はついにリメイクを脱却、という噂もありますし、このキャラを中心にした完全新作が見られるのかも知れません。
オリジナルのものを作る力があるのは今回で立証されましたし、期待が高まりますなぁ~。
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※若干ネタバレ要素を含みます
さて、新スタッフ陣による劇場版も今回で2作目。
前作「のび太の恐竜2006」が旧作に忠実に作られていたのに対し、今回は「新」と冠するだけあって、オリジナルの展開がかなり多めに入ってます。
追加された要素は主に美夜子さん絡みの設定。
あるキャラとの因縁、しずかちゃんとの友情、髪に対する想いなど、女性監督ならではの視点が活かされてます。
最後の方ではちょっとホロリと来るエピソードもあり、原作にはない魅力が引き出されたと言えるでしょう。
一方、大幅に削られてしまったのが「活劇」としての要素。
魔界に到着するまでにかなり時間を割いてるので、人魚の誘惑・人食いクジラ・帰らずの原と言った魔界の恐怖シーンは全面カット。個人的にコレは大きなマイナスでした。
別のネタにアレンジするならいいけど、丸ごと無くなるってのはやっぱり物足りないデスヨ…
しかもこれの影響で、後半が妙に駆け足になってしまった感じがします。勿体無いなぁ。
あ、ニセの「おしまい」はちゃんとあります。これが無くちゃあ「魔界」じゃない。
メジューサが怖くないのは旧作と比較してしまうとマイナスですが、この変更にはちゃんと意味があるので、一つの作品としては「コレもアリ」って感じですね。
声について。
美夜子さん役の相武紗季は、なかなか健闘した部類かと。
少なくとも、どっかのロリヒゲジジィが作る超棒読み映画の8億倍は良かったと思います。
満月牧師役の河本(次長課長)もまぁ合格点。ただちょっと声質が若すぎるのが気になりました。
ちなみに設定が博士から牧師に変わった理由は結局よく分かりません。
メジューサ役のマチャミはさすがの演技力!実はこの配役が個人的に一番不安だったんですが、何の問題もなかったです。やっぱりベテラン役者はすごい。
ただ、もう一人のキャラを演じた時に思いっきり「マチャミ」だったのはもう少しどうにかならなかったのかと。
本編と全く関係ないですが、のび太の部屋にオシシ仮面のボトルキャップがあった時は一人爆笑してしまいました。
それから、絵柄の関係で美夜子さんやしずかちゃんが妙にエロくて、美夜子さんのスカートのすそやしずかちゃんの丸見えぱんつが非常にヤバ(ry
美夜子さん、もしかしてはいてな(ry
まとめ。
オリジナル要素は確かに高いクオリティではあったのですが、その影響でアクションとしての面白みが薄れたこと、追加設定がなくても美夜子さんというキャラは充分魅力的だということを考えると、今回のアレンジは功罪相半ばという感じです。
まぁ、色々物足りない部分はあるものの、単独の作品として観た場合は充分楽しめるデキだと思うので、ドラファンは是非ともチェックのほどを。
ちなみにエンドロールのあとに2シーンほどあり、その一つは来年の予告。
そこでは、原作ファンなら容易に「あるキャラ」を連想出来るとあるイメージが表示されます。
来年はついにリメイクを脱却、という噂もありますし、このキャラを中心にした完全新作が見られるのかも知れません。
オリジナルのものを作る力があるのは今回で立証されましたし、期待が高まりますなぁ~。
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最近わたしがあまりにもあのお方に心酔しているのを見かねてか、先の撮影会にてグッズを何点か頂きましたのでお礼を兼ねてご紹介。
まず、マチコさんより頂いた福岡限定ミニタオル
マルガラーメン、と読むのでしょうか。ラーメン店主のガチャ様と明太子のムック。某たらこキャラの人気もこれで横取り!(無理です
マチコさんからもう一つ、三ツ矢サイダーレモン味のオマケ・部活ガチャピン。
中身は野球部。どうやってグローブに手を入れてるのでしょう。
球技系の部活は、例外なくボールの代わりにレモンを投げたり蹴ったりしてます。三ツ矢サイダーってレモンに恨みでもあるのか。
3つ目はマリヲさんから、ガッチャピンライター。
聞くところによれば、絵柄は1号~5号までとムック博士があり、博士だけ大量に余ってたそうです。
そしてこのライター、点火とは別に一個ボタンがあり(右下部)、それを押すと
下部が点灯!
写真は青ですが、実際は赤青と賑々しく明滅します。
機能の存在意義が全く見出せません。
いやはや、お2人とも素晴らしいグッズをありがとうございました!
このお礼は近いうちに何らかの形で必ず!(お一人様一点限りの品を買う時の頭数になるとか)
まず、マチコさんより頂いた福岡限定ミニタオル
マルガラーメン、と読むのでしょうか。ラーメン店主のガチャ様と明太子のムック。某たらこキャラの人気もこれで横取り!(無理です
マチコさんからもう一つ、三ツ矢サイダーレモン味のオマケ・部活ガチャピン。
中身は野球部。どうやってグローブに手を入れてるのでしょう。
球技系の部活は、例外なくボールの代わりにレモンを投げたり蹴ったりしてます。三ツ矢サイダーってレモンに恨みでもあるのか。
3つ目はマリヲさんから、ガッチャピンライター。
聞くところによれば、絵柄は1号~5号までとムック博士があり、博士だけ大量に余ってたそうです。
そしてこのライター、点火とは別に一個ボタンがあり(右下部)、それを押すと
下部が点灯!
写真は青ですが、実際は赤青と賑々しく明滅します。
機能の存在意義が全く見出せません。
いやはや、お2人とも素晴らしいグッズをありがとうございました!
このお礼は近いうちに何らかの形で必ず!(お一人様一点限りの品を買う時の頭数になるとか)
3/17は、mixi繋がりの方々と武装錬金撮影会でした!
いやはや今回もホント楽しかったですわ。セットや小道具をあますことなくネタにする姿勢は、さすが
主催の黒崎マチコさん、参加者の皆々様、お疲れ様でした!
まだ写真の整理が終わってないので、ひとまず簡易レポということで集合写真を1枚。
他の写真は後ほど改めてアップいたしますー。
<メンバー内訳>
前列左より、
武藤カズキ:くろぼんさん、
〃 :黒兎さん
〃 :日吉翔一さん
〃 :阿修羅さん
中列左より、
ヴィクトリア:すーさん
津村斗貴子:黒崎マチコさん
〃 :和泉ねおさん
〃 :ヒノさん
〃 :雨音さん
〃 :玄聖さん
後列左より
中村剛太:橘 瑞樹さん
パピヨン:克晴
鈴木震洋:1ドット君
犬飼倫太郎:鴫原さん
坂口照星:ユニ黒さん
毒島華花:岡月マリヲさん
犬飼倫太郎:鏑木ニカさん
ちっちゃな季節使い達が「なんかもう四季とかどうでもよくね?」的にボイコットに入ったような変な天候が続いてますが、それでもスーパーにはそろりそろりと春野菜が並ぶようになっていて、ああ一応春なんだなぁと。
春野菜っていいですよね、なんか初々しくて。
こないだ新じゃがが安かったんで一袋衝動買い。
軽くタワシで洗って皮ごと水から茹でて、塩コショウ・マーガリン・マヨネーズを適量ブチ撒けてかぶりつく。
コレが実にんまい。
いやーやはり旬のモノはシンプルに喰うに限りますな。
不器用だから手の込んだモノ作れないだけでは?という疑問は概ね正解です。
春野菜っていいですよね、なんか初々しくて。
こないだ新じゃがが安かったんで一袋衝動買い。
軽くタワシで洗って皮ごと水から茹でて、塩コショウ・マーガリン・マヨネーズを適量ブチ撒けてかぶりつく。
コレが実にんまい。
いやーやはり旬のモノはシンプルに喰うに限りますな。
不器用だから手の込んだモノ作れないだけでは?という疑問は概ね正解です。