チーターマン

伝説のクソゲー『チーターマン2』が15年ぶりに復活！ ニコニコ動画でブーム

既に出遅れた感もありますがあまりにツボったので
こーゆーワケ分からんブームが突然発生するのがネットの面白いところですなー
既に頭の中ではもってけ！チーターマンがエンドレス

謎の衝動

あーなんかすごくもつ煮が食いたい

魚

煮たやつ。

ネウロ アニメ第４話感想（毒入り）

いっそ諦められたらどんなに楽だろう。


最低最悪というほどではないけども…
なんもかも不満だらけ…

ヒステリア編って原作ではサイと笹塚の伏線が出てくる重要な話よ？
それをなんであんなあっさり流すかな…

犯人探しにしたって、ヒステリア以外の３人のことももう少し描いておかないと何のカタルシスもないでしょーに
逮捕後の周囲総出でのオチがないのもホントありえない

原作と切り離して見ても、キャラの行動がイチイチ不自然なんですよねぇ
爆発物の処理をヤコと吾代に任せてどーすんの？
「虐待」と「リアルに危険な目に遭わせる」のとをしっかり線引きしないと、ただのバカにしか見えませんよ？


別に原作通りでないこと自体はいいんですよ
結果面白くなってれば何の文句もありません
何が問題かったら、好き勝手いじくり回した上にクソつまんねぇから腹立つんだよ！！
こういう改悪やらかす連中がいるから、好きな作品がアニメ化って聞いた時に不安を抱くハメになるんだよ！！


ホントそろそろ限界ですよ
冒頭に書いた通り、いっそ全て諦めたいくらい
でもそうもいかない複雑なファン心
はぁ…

パピヨンパーク

今更ですがほぼコンプリートしましたー
「特殊核鉄」全２１個ゲット、プレイキャラ６人レベルＭＡＸ（まぁパピＡＴとヴィクターIIIは成長しませんが）、全ステージでノーマルとエクストラクリアー。
全面Ｓ評価とかはまぁ、さすがに…

一通りやり尽くしてみての感想ですが、「原作付きゲームとしては珠玉のデキ」です。
メインパートは基本的には無双系とかデビルメイクライみたいな３Ｄアクションですが、この部分からしてキャラゲーとしては相当に良バランス。
理不尽に強い敵もおらず、さりとて拍子抜けするよな雑魚ばっかでもなく。適度に攻略性を要求され、「作業ゲー」にはなっていません。Goodなバランス調整です。
システム面でも、無敵時間付きのダッシュやリーチ・攻撃力・必殺技に関わる闘争ゲージ、完全無敵の「ヒートモード」など過不足なく揃ってます。色々組み合わせて闘うのが熱い！
特に闘争ゲージの仕組みは慣れれば慣れるほど巧いことやってるなぁと感心しましたよ。

プレイキャラ６人（実質４人）もしっかり差別化されていてＧＪ。
最初は斗貴子さんが突出してTUEEEEEEEって思ってたけど、操作に慣れてくる＆特殊核鉄が揃ってくるとそれぞれ違う闘い方が出来てマジおもろいです。
そしてパピヨンＡＴのデザイン（斗貴子カラー）と、移動速度アップの特殊核鉄付けた時のパッピーの動きは反則ｗ

本筋のアクション以外の余計なパートを潔く排除してるのも好印象。
キャラゲーってどうでもいいＡＤＶパートを強制的にやらされたりとか、ホントに無駄が多いですからねー。

ストーリーもなかなか。
原作を最大限活かした展開になっていて違和感がありません。
和月先生書き下ろしのオリジナルキャラ「ソウヤ」も良キャラでした。
見た目で正体バレバレなのは、まぁｗ

部分部分のエフェクトなんかもしっかり「錬金」してて、製作陣の錬金への愛を強く感じます。ああ、本当にこの作品は愛されてるのだなぁ…

そしてなによりＢＧＭに「真赤な誓い」を流すことが可能！
錬金ファンとしてこんな燃えるファクターはない！熱いぜ熱いぜアツクテシヌゼー！


まぁ、さすがに武装錬金という要素を切り離して見た場合、敵のバリエーションややりこみ要素などに不満は出てくると思います。
なので、錬金を全く知らない、という人には無理にお勧めはいたしません。

が！
「武装錬金」が好きならば、間違いなく買って損なし！
検討中orスルーした、という人は今すぐゲームショップへＧＯだ！！

武装錬金って連載打ち切りになった作品だというのに、本当にメディア展開に恵まれてて感動を隠せません。
話の内容だけでなく、作品の動向そのものが心を震わせてくれるなんて、そうそうない体験ですぜ…
やっぱり武装錬金を好きでいて良かったわぁ。

SWEET MONAKA CREAM

上野駅にかような新店が出来ておりました
和菓子の心・もなかとイタリアの真髄・ジェラートが奇跡の融合！
スウィィィィツに弱いわたくし（タダの子ども舌）は形状に対する恥じらいにも耐えて早速買ってまいりましたよ



至って普通のアイスモナカでした。

久々の二郎本店

金曜は休み取ってましたので、初の「平日の本店」を経験。
新年に詣でたっきり行ってなかったので、丸々10ヶ月ぶり。

11時半頃、既に40人ぐらいの大行列。さすがは本店！



今回は小ブタ


どかーん

この日はやたらとアブラの層が凄くて、うまみが強い反面後半で死にそうになったｗ
ブタもやわやわのが６枚で大満足
いやーやはり本店は素晴らしい！



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せっかく平日休みなので、ずっと行きそびれてた上野の科学博物館にも行ってきました



その前に寄り道







小さい頃は年に２回は来てましたねぇ
さすがに当時ほどのワクテカ感はなかったものの、やっぱり楽しいですわい
これで600円は破格だぜ！

ネウロ アニメ第３話感想

今週もネウヤコのイチャつきはバッチリだった
声優としてのキャイーン（というか天野）は想像をはるかに超えて巧かった
話も先週に比べれば、そう、あの最低最悪の第２話に比べればそれなりにネウロテイストはありました




でもやっぱネウロじゃねぇよコレ


もうだんだん語る気力も失せてきております
来週は何も書かないかも知れません
このままだと鑑賞自体やめるかも知れません


まぁるろ剣も初期は酷かったけど途中から持ち直したし、なんとか這い上がってきて欲しいなぁ
切に願うわ

だらだらとゲーム雑記

まぁ案の定というか、ＤＳ Ｌｉｔｅが思いっきりホコリかぶってます。

ガチャピン日記は速攻飽きたし、新しいソフト買うのもなんか…
ニンテンドッグスとかシムシティ、脳トレやニューマリオなど、魅かれるソフトはあるにはあるんですが、数々の積みゲーを思い出した途端購買意欲が失せるという…

そもそも、家にいるならネットorＰＳ２or映画、移動中ならケータイか読書、というわたくしのライフスタイルにおいて、ＤＳが入り込む余地は元々なかったわけでして。
年末商戦で欲しいソフトもBASARA外伝にひぐらし（アペンド付）とＰＳ２ばっかですしー

更に今頃になってアーケード版アイドルマスターにハマるという愚行を犯しているため、ますますＤＳに回す時間はなくなっているという状況。
スポーツクラブとかひとカラに行く時間も捻出するとなると…


なんかこのままだとＤＳがアルキメ専用機になりそうな予感
…まぁしばらくはそれも一興？

プラネット・テラーinグラインドハウス

このポスターの組み合わせで上映前から腹筋崩壊。
＜公式サイト＞


「デス・プルーフ」と同じ「グラインドハウス」企画。監督はロバート・ロドリゲス。

さて、内容はいわゆるゾンビもの。
軍の細菌兵器が流出しちまって街中にじわじわゾンビが増殖、何も知らない一般人がアレやソレやを撒き散らしながら貪り食われるオーソドックスなグロ映画…

と思いきや、対抗する人間たちが素晴らしくバカ全開。
根拠はよく分からんがとりあえず強い自称解体屋。
ゾンビに襲われながらもバーベキューのレシピ追及に余念がないオッサン。
腕を骨折しながらも注射器で立ち向かう真性ビアンの女医。
極めつけはポスターにも出ている片足マシンガンのダンサーで、敵軍のド真ん中に突撃してポーズを決めながら蜂の巣パーティ。お前ついさっきまで一般人だっただろうが、なんてツッコミはこの映画には通用しません。
もちん、弾の補充や発砲の仕方についても気にしたら負け。

敵役には豪華にブルース・ウィリスが配役されてますが、たいした見せ場もないままさくっと死にました。

ゾンビ映画と言えばグロ表現ですが、そりゃぁもうはっちゃけてます。
撃たれるゾンビも食われるヒトも限界突破の血飛沫祭り。やりたい放題やりまくり！
ここ数年でもこの派手っぷりはトップクラスじゃないでしょうか。
メリハリ良く死んでいくので観ている方も飽きません。

デス・プルーフに比べると、こちらは序盤から見せ場が多いので安心して楽しめます（グロがダメな人除く）。
その分、あちらのラストのような謎の爆発力はありませんが、普通にオススメするならこちら、ということになるでしょうね。
企画意図とか関係なく、ゾンビものとしてオススメの一本。

ちなみにこちらでもタラちゃんが役者やってて一番オモロい場所を持っていきました。
アンタもう存在自体が卑怯だよ。


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