どっちにするの?
さらに20分程度走ったところで今日の目的地Black Prince(ブラックプリンス)の駐車場へ到着する。
途中まで夏のハイキングトレイルを歩いて行くため整備の行き届いた駐車場がある。

トイレまであるよ。
Black Prince(ブラックプリンス)を睨んで
ヤオキくん(仮名)「ギタギタだね、トラックアウトされてるよ。」
「陽も当たっているし、どうかな・・・」
karl「・・・・・・・・・」
ヤオキくん(仮名)『「どうする?ここ行ってもいいけどあまり楽しそうじゃないね」
①「このまま予定通りこれを登る」
②「引き返して来る途中に見たノートラックの北斜面を滑る」
どっちがいい?』
karl「(ブラックプリンスを睨みつつ)これも楽しそうだし、ロッキーでのバックカントリーをするってのならここで十分だよなあ、昨日のレイクルイーズでの疲れっぷりを考えるとここでもいいのかなあ、どうしようかな」←ここまでは心の中で。
karl「ヤオキくん(仮名)やっぱ楽しいところ滑ろう!!」
車で引き返すことに決定♪

<早速地図を広げて滑降ポイントを探すヤオキくん(仮名)>
さらに20分程度走ったところで今日の目的地Black Prince(ブラックプリンス)の駐車場へ到着する。
途中まで夏のハイキングトレイルを歩いて行くため整備の行き届いた駐車場がある。

トイレまであるよ。
Black Prince(ブラックプリンス)を睨んで
ヤオキくん(仮名)「ギタギタだね、トラックアウトされてるよ。」
「陽も当たっているし、どうかな・・・」
karl「・・・・・・・・・」
ヤオキくん(仮名)『「どうする?ここ行ってもいいけどあまり楽しそうじゃないね」
①「このまま予定通りこれを登る」
②「引き返して来る途中に見たノートラックの北斜面を滑る」
どっちがいい?』
karl「(ブラックプリンスを睨みつつ)これも楽しそうだし、ロッキーでのバックカントリーをするってのならここで十分だよなあ、昨日のレイクルイーズでの疲れっぷりを考えるとここでもいいのかなあ、どうしようかな」←ここまでは心の中で。
karl「ヤオキくん(仮名)やっぱ楽しいところ滑ろう!!」
車で引き返すことに決定♪

<早速地図を広げて滑降ポイントを探すヤオキくん(仮名)>