個人所有のE50のタイヤを交換する。
人に薦められて購入した形だが、ミニバンで今時珍しいフェアレディZと同じスペックの3.5Lエンジンだ。
レギュラーでなくハイオクというのがミソだが、燃費効率を考えれば¥10程度の違いなんて特に問題ない。
ところで、新品タイヤの溝は8-8.5ミリ。
度重なる遠征で、現在の溝は4.7-5.2ミリまで減っている。
しかし、車検は事実上1.6ミリあれば合格する。
車のタイヤの知識に関しては素人で、ドアに記載のある230kPaを只管遵守していた。
しかし、改めて見てみると両ショルダーが偏磨耗している状態。
車のメカニック曰く、「結構荷物載せて、人数載せて走るでしょう。」とのズバリの指摘。
積載重量が重い場合は、若干空気圧を高めにする方が良いそうだ。
今回、指摘を受けて、230→270kPaまで上げた。
しかし、考えてみれば、雨天時ハイドロプレーニングは5ミリを切ってくると起こる確率が上がるらしい。
もちろん、スピード出さないことに越したことはないが、長距離高速遠征が多い弊チームの立場としては、チーム員の安全も配慮してタイヤを交換することにした。
安全を総合的に考えての事。
人に薦められて購入した形だが、ミニバンで今時珍しいフェアレディZと同じスペックの3.5Lエンジンだ。
レギュラーでなくハイオクというのがミソだが、燃費効率を考えれば¥10程度の違いなんて特に問題ない。
ところで、新品タイヤの溝は8-8.5ミリ。
度重なる遠征で、現在の溝は4.7-5.2ミリまで減っている。
しかし、車検は事実上1.6ミリあれば合格する。
車のタイヤの知識に関しては素人で、ドアに記載のある230kPaを只管遵守していた。
しかし、改めて見てみると両ショルダーが偏磨耗している状態。
車のメカニック曰く、「結構荷物載せて、人数載せて走るでしょう。」とのズバリの指摘。
積載重量が重い場合は、若干空気圧を高めにする方が良いそうだ。
今回、指摘を受けて、230→270kPaまで上げた。
しかし、考えてみれば、雨天時ハイドロプレーニングは5ミリを切ってくると起こる確率が上がるらしい。
もちろん、スピード出さないことに越したことはないが、長距離高速遠征が多い弊チームの立場としては、チーム員の安全も配慮してタイヤを交換することにした。
安全を総合的に考えての事。
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