原点回帰
『そもそも新型コロナウイルス感染症なるものはこの世に存在していない』
感染症の病原体を特定する指針である
「コッホの原則」
医療に携わるものであれば誰もが知っているはず。
この原則は以下の通り。
1.ある一定の病気には一定の微生物が見出されること
2.その微生物を分離できること
3.分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること
4.そしてその病巣部から同じ微生物が分離されること
の4点からなり、「コッホの4原則」とも呼ばれている。
今回の新型コロナウイルスなるものが明らかな嘘だという根拠は
これの第一段階すらクリアしていないという事実。
この四つの原則をクリアしているのが前提で、次に検査
この新型コロナに行われている検査は、皆さんもよく耳にするPCRといわれるものです。
たまたまですが私はPCRを学生時代に扱っていました。学士論文でですね。
このPCRという技術は目的とするDNAやRNAにピッタリとハマるプライマーというスターターと材料を入れ温度変化を加えて遺伝子を増幅する技術を指します。検査ではありません。
しかも目的とするDNAやRNAを増やす事もそこそこの確率で失敗もします。
まあ、細かい事は抜きにして
遺伝子を増幅してから判定する。
そうゆう事ですね。
では…
検査対象となる病原体がコッホの原則に従って決定されていない…
そうです。病原体単体を取り出しすらできていない症状に対して、そのウイルス?その細菌?の的確な増幅など出来ますでしょうか?
対象となる塩基配列に則したプライマーは原本なくして開発できるか?
もし万が一
無理やり作ったのであれば
そのいい加減なプライマーは新型コロナ以外のDNA、RNAも増やしません?
﨑谷博征医師はご自身のブログ
『新型コロナウイルス感染爆発のからくり』の中で他のウイルスでも陽性になる事を書かれています。
コレ
検査なんかに使えますかね?
もう、お分かりですよね。
如何に異常な事が繰り広げられているのか…
世界中の人々は、こんな空想の世界に騙されている。
本当に心配なのは、この嘘に騙されて
日常生活が大幅に変化し
時には仕事が減少し、最悪の場合は失い
家族が分断され
大切な人にも会えない
そんな状況から、心身を病んでしまった方々です。
皆さん、今すぐマスクを外して
今まで通りの日常を過ごしてください。
何の心配もありません。
コロナ以前から当院のスタッフは毎日マスク着用です。
現在は院内でのみ
普段通りの感染症対策をとっております。