今、単身赴任先の愛知の家にあるプリンターはE社EP-803A。なかなか優れもので、いろいろなことが出来るので重宝している。
が、写真の印刷で、少々不具合がある。このプリンターは前のトレーからしか給紙できない。ということで、印刷の時、紙はくるりと180°回転して印刷を始める。
写真の紙は2種類あって、光沢絹目の若干厚め、超光沢の厚紙。
超光沢の厚い紙を印刷するとき、紙が厚すぎて、180°まわり損じる、すなわち、紙のつかみエラーが出てしまう時がたまにある。
光沢絹目はそんなに厚くないので、確実につかんでくれるが・・・・・。光沢絹目は・・・値段が・・・高い。
東京の自宅のプリンターは同じくE社PM-970A。背面給紙が可能で、つかみエラーは回避できる。
何かいい方法はないかと思っても、これだけはどうしようもないプリンターの宿命のようだ。
が、写真の印刷で、少々不具合がある。このプリンターは前のトレーからしか給紙できない。ということで、印刷の時、紙はくるりと180°回転して印刷を始める。
写真の紙は2種類あって、光沢絹目の若干厚め、超光沢の厚紙。
超光沢の厚い紙を印刷するとき、紙が厚すぎて、180°まわり損じる、すなわち、紙のつかみエラーが出てしまう時がたまにある。
光沢絹目はそんなに厚くないので、確実につかんでくれるが・・・・・。光沢絹目は・・・値段が・・・高い。
東京の自宅のプリンターは同じくE社PM-970A。背面給紙が可能で、つかみエラーは回避できる。
何かいい方法はないかと思っても、これだけはどうしようもないプリンターの宿命のようだ。