私が初めて買ったデジカメはキャノンのPower Shot G2でした。
400万画素で当時の価格は8万円以上しました。長く使うと思っての出資でしたが、あれよあれよという間にG3、5、6、7と毎年のように技術革新。さすがにG9に来た時に1210万画素、ISO1600という麻薬に惹かれ、5万円の出資で買ってしまいました。
しかし、その後もG10、11、12と続き、あの手この手で麻薬を振りまくデジカメ業界。
ふと、最近一番頻繁に使ったカメラは何かと振り返ったら、実は主力のGではなく、IXY800IS(600万画素)。このカメラは家内や娘でも簡単に撮れるようにと思い買ったもの。理由は簡単。小さくて軽く、持ち歩くのに苦にならないためだとわかりました。
ということで、私にとって有用なカメラは「持ち運びが苦にならないカメラ」だということが分かりました。
この有用なカメラを今探しています。
400万画素で当時の価格は8万円以上しました。長く使うと思っての出資でしたが、あれよあれよという間にG3、5、6、7と毎年のように技術革新。さすがにG9に来た時に1210万画素、ISO1600という麻薬に惹かれ、5万円の出資で買ってしまいました。
しかし、その後もG10、11、12と続き、あの手この手で麻薬を振りまくデジカメ業界。
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