あと半年

夜の仕事でマスクがタダで支給されマスクをして仕事をするようになると
ひげや鼻毛の手入れが疎かになる。

今日久しぶりに集中して手入れをしてふと鏡で目を見たら
右目の瞳孔の直径が左目の３倍になっている。
直径が３倍ということは面積は９倍ということになる。

午前中に眼科で網膜剥離を伴う網膜裂孔のレーザー手術の６ヶ月診断に行き
検査のため薬で右目の瞳孔を開いたからです。

既に５時間が経ち左右の目の明るさの差も少なくなってきたのにこんなに差がある。

そういえば何度も検査で瞳孔を開いているが
開いた時に鏡で自分の目を鏡で確認したことはなかった。

５時間経ってもこれだけ開いているなら検査した直後はどうだったのだろう。

これを確かめるには次の診断まであと半年待たなければならない。

【文化庁】「あいちトリエンナーレ」補助金 交付方針固める

「あいちトリエンナーレ」補助金 減額交付を決定 文化庁
NHK NEWS WEB 2020年3月23日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200323/k10012345261000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_006

＞慰安婦を象徴する少女像など、一部の展示が中止された愛知県の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」への補助金について、文化庁は全額不交付とした決定を見直し、交付する方針を固めたことが分かりました。

＞文化庁は、この芸術祭への補助金およそ7800万円について、愛知県側が会場の安全などを脅かすような重大な事実を認識しながら申告しなかったなど手続きに不備があったとして、去年９月、全額不交付にする決定をしました。

＞これに対して愛知県側は、補助金適正化法に基づき文化庁に不服を申し出ましたが、関係者によりますと、審査の中で愛知県側は展示会場の安全性などに懸念がありながら事前に報告しなかったことを認め、それにかかった経費などを減額して再申請したということです。

＞文化庁が、いったん採択した補助金を全額不交付としたことは当時、異例とされましたが、今回はその決定を見直したことになります。

＞この問題をめぐっては、芸術祭に補助金を出すことを採択した文化庁の外部委員が不交付決定に抗議して辞任したり、芸術家や大学教授らが抗議声明を出したりしていました。

明るいニュースですね。

全額不交付とは文化庁もふざけたことをしたものですが
安倍菅からの圧力でもあったのでしょうか。

裁判になれば文化庁は不利なので折れたのでしょうか。
文化庁も汚点を残したことになります。

補助金 交付を記念して再び動画を掲載します。

再開された時には、この作品の誤解を防ぐため途中退室を認めず全部を見せたようですが
私にはこの部分だけあれば十分です。