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チラシの裏にでも書いていればいい日常と考えていることを書いているブログです。

生長の家が統一教会と共闘、カルトの本性

2023-11-25 00:05:35 | ニュース


旧統一教会と共闘も…「生長の家」総裁語る 宗教団体を切り捨てる動きを注視
毎日新聞 2023/11/24
https://mainichi.jp/articles/20231123/k00/00m/010/043000c
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1700798274/
かつて世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と政治面で共闘した宗教法人「生長の家」の谷口雅宣総裁(71)が毎日新聞のインタビューに応じた。戦後の保守派に大きな影響を与え、日本最大の右派団体「日本会議」を生み出すもとにもなった教団だが、現在は政治運動と関係を断って今に至る。政治と宗教をどう考えるか。教団の軌跡や旧統一教会、右派運動との関係を交えつつ谷口氏に尋ねた。【聞き手・吉井理記】

■宗教団体を切り捨てる動きを注視

――まずは旧統一教会に対する政府の解散命令請求への受け止めを。

◆政府と自民党のやり方はおかしいな、というのが一番の印象ですね。自民党は統一教会から絶大な支援を受けてきました。両者の関係は昨日今日のものではありません。数十年にわたっています。それが安倍晋三元首相の銃撃事件で世間の厳しい目が注がれると、一転して「関係を断つ」と言い出した。そんな簡単なものなのでしょうか。政治家は不都合が起きると「官僚が悪い」「役所が悪い」と言いがちですが、今度は「宗教団体が悪い」と言ってぽんと切り捨てようとしているのではないか。これでは危ない。一連の動きを慎重に見ていく必要があります。

――「危ない」とは? 例えば政府は統一教会について①偽装勧誘をした②「先祖の因縁により重大な不利益を被る」などと告げて不安をあおった、などと指摘していますが……。

◆私たちで言えば「偽装勧誘」はしていない。②がポイントですね。そもそも宗教に救いを求める人は不安を抱えた人ですし、「重大な不利益」とは何かも主観に左右されます。実際、生長の家でも、…

この記事は有料記事です。 残り4073文字(全文4739文字)




私が特に嫌いな宗教が生長の家と、そこから派生した白光真宏会でして

当ブログが軌道に乗り出した頃にフォローしてきた者が
生長の家の機関誌をバナー付きでブックマークしていて

基本的に来る者は拒まずの方針のつもりでやっていましたが
いくら何でもこのような者をフォロワーにしていくわけにはいかないということで
初めてフォロー拒否しました。

事が起きて方針が方ましました。
その後、白光真宏会の世界平和の祈りを記事に引用している者もいたので即刻フォロー拒否しました。

そういえば三島由紀夫を首チョンパして中にも生長の家信者は多く
出所後に生長の家の幹部になった者もいます。
すなわち犯罪宗教です。

統一教会と共闘していたのですから同類のカルトです。
統一が片付いたらこっちもなんとかしにといけません。
右翼や政治家によるマスコミ等への圧力はあるでしょうけれど
創価よりはやりやすいでしょう。






コメント
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