
ブラックオパール19(上)、ブラックオパール20(左下)、ブラックオパール21(右下)
今回の3点はネットで拾ったオパールをモデルとした作品で
その点では今までの抽象画から具象画になったという点で大きな違いがあります。
オパール絵として大事な斑(ふ)の配置を
絵的にいいものを自分の目で選ぶという工程は入りますが
それまで自分で考えていたのをリアルのオパールに頼った形になります。
絵的にいいという以前に自分で描けるもの選ぶという作業もありますがw
21は20と同じモデルで描いたリベンジなのですが
マチエール的には良くなったけれど総合的には大差ないようで
特に写真にするとよけいに同じになってしまいます。
19もリベンジを描きたくなったので
安い紙が残っているうちに描きます。
今日は休みなのでリベンジ画を描いたら
この前ダイソーで買ったグレーのB4模造紙があるので
ホワイトオパールにチャレンジしてみようと思ってます。
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