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ブロンコビリー、ハンバーグが生でo157による食中毒が気になるが、それでも気に入った

2018-12-12 18:29:57 | 日記

2024.12.11 追記
頑固ハンバーグ(ブロンコハンバーグ)のミンチ肉がトリミングされているという情報は
現時点に至るまでブロンコビリーから公式に発表されてません。

何故かこのページへのアクセスが増えているので追記しました。
公表されない限り疑問、疑惑は残ります。
こちらから問い合わせるようなことではありません。責任はブロンコビリーにあります。
公共の利害に関わることなので掲載しています。

auスマートパスでジェラート&ドリンクバーのクーポンがあり㈬限定なので
今日は通常なら忙しい㈬が例外的に休みなので行けるのは今日ぐらいしかない。

でも気が進まない。
行きたくない。
そこから始まる経緯は前記事で書いた通りですが行ってきました。

ステーキガストが無くなってからサラダバーのある店が私の行動圏からなくなったこともあり
クーポン以外にサラダバーがあることが大きな理由です。

ステーキやハンバーグの店といえば行動圏内にふらんす亭があり
以前はそこではなく中村橋(東京練馬区)のふらんす亭にはよく行っていて
そこはパワースポットだったのですが、
引っ越して今近くにある店はパワースポットではありません。
しかも値上げをして高いだけになっている。

そんなこともあってブロンコビリーに行ったら
フルーツやパスタのあるステーキガストに近いサラダバーがあって懐かしく感じました。

ジェラートは苺と抹茶はまあまあでしたが
それ以外は水っぽいというかかき氷っぽくて今一でした。
食べ放題のジェラートに期待はしてなかったのでいいのですが。

頼んだのは最初なのでブロンコハンバーグランチ250㌘で
一本糞のような棒状のハンバーグを店員が縦に切ると中はレアで
切り口をまだ熱い鉄板に着けて余熱で焼きました。

こんなパフォーマンスはやらなくてもいいからその分安くしろよw
そんな事よりハンバーグのレアやミディアムは食品衛生上よくないのではないのか?

焼肉酒屋えびす(代表、勘坂康弘)が提供したユッケで
病原性大腸菌O111による食中毒で181名の食中毒患者を出し
そのうち5名が死亡した事件が報道され

その時、o157やo111は肉の表面に付着するので表面を焼いたステーキならレアでもいいが、
ひき肉は表面の病原性大腸菌が中に混ざり込むのでレアはダメだと言っていた。

そしてブロンコハンバーグは余熱で焼いているが
もともとハンバーグは火が通りにくいので半分に切っても余熱で中まで火が通るほど
生やさしいものではない。

ナイフで更に切って鉄板に押し付けたりしたが生の赤い部分は最後まで残った。
もし病原性大腸菌がいたら殺菌されていない。

ご飯はコシヒカリで大、中、小が選べる。
サラダバーを食べるため大にはしないで中にしておいた。

「ブロンコハンバーグはソースより塩のほうがおススメです」と店員は言った。
合わないソースなんか持ってくるなと思った。

食べてみると確かにソースはあまり合わない。
というよりこんなソース他の肉料理にも合わない。

そこそこ大手ならソースの味ぐらい研究しろよ。

サラダバーをあまり取らないうちに食事が終わったので
ジェラートとドリンクタイムになる。

サラダをあまり食べなかった分ジェラートがメインになった。
味のほうは先に書いた通り。
次回はサラダをもっと食べるように配分を考えます。

結論からいうと食中毒は気になるがトータルではいいのではないか。

実際レアハンバーグどころか完全に生のユッケでさえ
焼肉酒屋えびす(代表、勘坂康弘)で死亡事件が起こるまでは
食中毒で大きな問題が起きたわけではないし。

気に入ったのでこれからも行きます。
次回以降は先に「ソースは要りません」と言います。

そんなわけで、これから王将に行ってこちらもauで餃子をタダで食べてきます。




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