最近は夏がどうたらとか書いていて
昨日で終わるはずが今日も室温は25.2℃まで上がったので夏日です。
本当は絵について、どのように絵を描こうかと考えているのですが
それについてまとめて文章にする時間がないので
しょうもない気候のことを書いてます。
考えるより手を動かせとはいろんな方からいわれてますが
私としては絵には哲学があるべきと考えています。
それも既成のイデオロギーを取り込むのでなく
オリジナルであることが望ましいと。
絵といってもオパールしか書いていないのですが
私としてはオパールの中に全ての絵の要素があると考えています。
抽象画家のエミリー・ウングワレー女史は
私は全てのものを描いていると言っていたそうだが
私はオパールを描くことで他の多くのものを表現できればと思ってます。
因みに私が参考にしている画家は
・エミリー・ウングワレー
・野見山暁治
・トレンツ・リャド
・アンリ・マティス
・岡本太郎
です。
機会があればそれぞれの画家についても書きたいと思います。
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