記事に買いたように、パソコンの「t」と「y」が打てなくなり
そのため、「たちつてとっ やゆよゃゅょ」をキーで打つのか不能もしくは困難になった。
更にF6~F12キーもやられていて音量調節が出来ない上に
画面は暗くすることは出来ても明るくすることは出来ない。
画面が暗くなったまま固定されているのが何にまして困難である。
音量のほうは32/100で固定されているのだが
住環境により夜中に聴くにはかなりうるさく近所に迷惑がかかる。
ただ昨夜、youtbeはじめ多くの動画サイトにはVolume調節がて付いていることに気付いた。
それで調節すればとりあえず解決する。
音量が調節できるなら、画面の明るさのほうも設定でなんとかならないだろうか。
イチかバチか設定画面を開いてみた。
幸運にも明るさは最も暗くなるように絞られている。
2割弱まで明るくしただけで普通の明るさになった。
最重要を含む2つの問題は解決した。
残るはtとyの問題だけ。
パソコンを買い替えても新らしいパソコンがこの暑さに耐えられる保証はない。
ノートパソコンはどういう思想に基づいているのか知らないが
通気口が下の面に付いている。
並通に机の上に置けば、排気された熱のほとんどは再びパソコンの中に入ってくる。
解決のためには机との間に空間を作らなければならない。
それならデスクトップにしたほうがいいのだろうか。
実際に排気口の位置と、ノートほど中身が詰まっていないことから暑さに強いらしい。
家でしか使わないのだからノートパソコンにする必要はない。
ただデスクトップパソコンはノートに比べ今は種類も少ないので
手頃なものが手にはいる可能性は低い。
「t」と「y」が打てないだけで記事を書くのに10近く倍時間がかかるが
少し考えることにしました。
体験的に述べますが、キーボードの故障だけのケースなら、デスクトップ型の方が便利でした。
キーボードが故障しても、キーボードだけ買い替えることが出来ます。いろんなメーカーが出しています。
有線タイプ、無線タイプ、Bluetoothタイプがあります。
ですがBluetoothタイプは、パソコンをセーフモードにした時は動作しないので、OSの修復や再インストールをする時は往生します。
ノートパソコンはコンパクトなので場所を問わず使えますが、本体もキーボードも一体化してるのでトラブル時に困るときがありました。
ですがシヤマ様が書かれているようにデスクトップ型は種類が減りました。本体とモニターの一体型が主流ですね。(キーボードは離れています)
デスクトップ型は熱に強く、長持ちもしますが、大きくて重いので部屋を移動しながら気軽に使うのには向いていないですね。
熱に強いデスクトップのほうがいいですね。
なにしろ暑さがハンパでないので。
種類の少なさだけが問題ですが
ビッグP館で探してみます。
キー2個(実際は9個)やられただけでやり難くてしょうがないですが
今のPCでは夏になるカーソルがなくなるなど
毎年トラブル続きでした。