UV対策、禿げ防止用の帽子をダイソーで買った。
黒い帽子なのでアクリル絵の具でブラックオパールにしてみた。
最初に値札を外したら100円ではなく200円だった。
大分前からダイソーは100均ではない。
思ったより細かくなったので
思ったより時間がかかった。
初期の頃の手法で、最初に白で斑を下書きしてから色を塗る手法を取った。
絵の具も100均ので基本部分を塗っていくので黒地だと発色が悪いから。
意図していたわけではないが
結果としてある意味、今までの集大成となった。
だけど、まだまだです。
まだまだ先は長い。
技法のことも教えていただきましたが、平面だけでなく、こういう立体物の上につくるオパール光もいいです^ね^
最初に「売ってるんですか?」と聞かれた時は
驚いたとともに嬉しかったです。
絵でも実用品でも、売れるようなものが描ければいいんですけどw
光をテーマに作品つくり、
私はこの帽子が一番きれいだと思いました。
平面より立体に描く方が、オパールの透明な輝きがよく現れている気がします。
もちろん平面も面白いのですが、いろんな身近なものをブラックオパールにして見てはいかがです^か^
たとえばキッチンが丸ごとブラックオパールになるみたいな。
そんなシリーズが出来たら、私の方でも紹介さsてください^ね^
その中ではこれが一番気に入っています。
コンスタントにこのレベルが描けるようになれば
第一段階はクリアなんですけどねw
黒いものは何でもみなブラックオパールにしたいです。
黒いものは何でもみなブラックオパールにしたいです。(そうですか!!)
黒くないものは黒く塗っ^て^
ああ、見てみたい、茶碗のブラックオパール
天目茶碗を越えて光の茶碗を・・・
(100斤で黒塗りお椀などもございますれば)
調子に乗ってたら、叱ってくださいませ。
先に黒地を作ったほうが形を整えやすいです。
グッズもオパールにしたいです。
アクリルが乗らないものは他の塗料でブラックオパールにすればいいので。
ブラックオパールな日用品で生活するのもいいですね。
私の見るところ、立体は、この帽子のように透明感があって光が生きてくるように思えます。
日用品をブラックオパールに徹したら、間違いなく人生変わりますよ。
楽しん^で^
実用品をブラックオパールに変身させれば
場所は取らなくていいですね。