春分と秋分、祝日ではないが夏至と冬至は大変めでたい。
それに比べ2月はアンチネトウヨの私から見れば本当にロクな祝日がない。
陰陽の考え方で行くと、昼間の長い日および時期が陽で、夜の時間が長い日や時期は陰になる。
それと微分した考えで昼間の時間が長くなって行く、すなわち上り坂の冬至から夏至までは陽で
それと逆の下り坂で夜の時間が長くなっていく夏至から冬至までは陰ということになる。
今日の春分から夏至まではダブル陽になる。
私自身は陰性が強いので周りの環境が陽のほうが過ごしやすい。
気温の変化も重要だが、私には昼夜比率とその変化もまた重要である。
気温がどちらかというと身体に影響を与えるが、昼夜の比率は精神に影響を与える。
今年の初日
正月や天皇誕生日に態々皇居くんだり迄小旗振る為に行く奴等を心から軽蔑します。
然し、折角の休みなので、其の恩恵には浴してますが(汗
反対に、水曜日は私の本来の休日なので、今日は恩恵に浴せません。私に取って今月は6月と同じです💢おもろく無いです。
昼間の長さが短くなって来る8月とか寂しくなりますよね。未だ暑いのに何でや💢と思ってます。
本当に2月の祝日はどちらもロクなもんじゃないです。
リーマン時代は祝日と土曜が重なると最低でした。
それと国がふざけたことをするから月曜日の祝日ばかり増えるのもけしからんです。
ダブルワークの頃はそのうち1つが
土日祝、盆と正月、それとGWまったっ関係なkったので長期の休みはありませんでした。
今は年末年始と夏休みはありますが
祝日は関係ないのでGWやSWはありません。
やはり日が出ている時間が長いのと
長くなりつつある時期が一番いいです。