産経WEST 2016.11.7 11:34
http://www.sankei.com/west/news/161107/wst1611070036-n1.html
>理科担当の男性教諭(27)は1~2日、1年生の3クラスで、塩素系台所用漂白剤と酸性トイレ用洗剤をビーカーで混ぜて、塩素を発生させる実験をした。
>2日午後の実験の際、近くで臭いをかいだ女子生徒が直後に激しくせき込み、せきが止まらなかったため、119番した。
>市教委は「不適切な実験だった。詳細に調査し、厳正に対処する」としている。
一時期流行った六一〇ハップ(むとうはっぷ)は既に製造中止。
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