巨泉さん壮絶闘病秘話 鎮痛剤の誤投与で体力低下…夫人「“アッパレ!”あげて」
ZAKZAK - 2016年7月20日
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20160720/enn1607201700015-n1.htm
巨泉さん夫人「鎮痛剤誤投与」と指摘し「許せない気持ち」
デイリースポーツ - 2016年7月20日
http://www.daily.co.jp/gossip/2016/07/20/0009303097.shtml
>4月5日に国立がん研究センター中央病院を退院。在宅介護に切り替えた。退院当日に緩和ケアの在宅介護の院長が訪れ、「背中が痛い」と話すと、すぐにモルヒネ系の鎮痛剤が投与されたという。
>鎮痛剤投与から日に日に弱り、がんセンターの医師らに相談して、4月11日に緊急入院。コラムでは「(投与から)たった5日間で意識も薄れ、歩行もままならぬ身体になったのだから恐ろしい事だ」と記され、がんセンターでは巨泉さんの体力に合わせて使っていた痛み止めを、「何故だか大量に渡された」と過剰投与の可能性を示唆していた。
でも、最後は闘病生活にアッパレ!!
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