お祝いが出来なそうだからタイトル変更は延期か…

今日は仕事は休みなのだけれど
月曜日に休めなかったためしわ寄せが来ている。
しかも自転車のパンクも修理しなければならない。
忙しいついでに散髪と洗濯。

タイトル変更はすぐに出来るのだけど
変更祝いが出来ないか出来たとしても慌ただしくなってしまう。

よってブログのタイトル変更はもう少しのばそうか…
でもまだわからない。

天気予報が外れた

ヤフーの３時間天気予報で
午前中は曇りだたので早めに外に出る用を済まそうと思ったて
出かけようとしたら小雨がポツポツ降っている。

少ししたら止むだろうと思って傘は折り畳みにした。
自転車は考えた結果やめて徒歩で出かけた。

雨は止む気配は全くなく
小雨どころか普通の雨が降りっぱなし。

傘は折り畳みでなくてもどっちでもよかったが
自転車は乗らなくてまあ正解だった。

投票棄権してコーヒーブレイクを楽しむ

昨日は１個目の仕事が思ったより楽に早く終わったので時間ができた。
統一地方選挙の投票日だったけど、もちろんそんなもの行くわけがない。

ヤフーショッピングで買ったコーヒーを淹れて
楽天で買ったヤマザキのレモンケーキと
ローソンお試しでＰｏｎｔａと交換したベイクショコラを食べ
次の仕事までのんびりコーヒーブレイクを楽しんだ。

仕事で忙しい中
好い休息ができて本当に良かった
やはり投票なんか行くもんじゃない。

速報は出ているけど、やはり行っても行かなくても同じ結果だった。

明日に備えてブログを書いたら寝ます

月曜日が休めないと思ったらどっと疲れが出た。
昼間ガストに行かないで寝ていればよかった。
日曜も月曜も忙しいので
このブログを書いたらすぐに寝ます。

休みがない

次の月曜日は休みなので、ブログのタイトルを変更して
変更祝いをしようと思っていたのだけど
仕事が多くて休むどころかかなり忙しくなってしまった。

タイトル変更はたいしたことではないのでやろうと思えばできるのだが
肝心の変更祝いができない。
そんなわけで変更日はまだ未定です。

たまには水曜日を休みにしたいので火曜日までに仕事を終わらせたいと思っていたら
そうせざるを得ない事情になることは予想される状況になった。
そこまでは良かったのだが、想定外に仕事が多くて月曜の休みがとんでしまった。

水曜日は遊びに出かける予定だったので
それをタイトル変更祝いに兼ねればよいのかとも考えているが
変更を何日にするかはまだ未定です。

思ったより寒い

雪の降った８日(水)はともかく昨日も今日も寒い。
まだ桜が散ってないから仕方がない。
それでも真冬に比べればたいした寒さではない。

ところで近々ブログのタイトルを変えようかと思ってます。
本当はｍｙ正月の３月１０日を過ぎたあたりと考えていたのですが
ズルズルと伸びてしまいました。

次のタイトルは「ブルーモーメント」です
晴れた日の日没直後や日の出前などにあたり一面が青くなる時間のことです。
トワイライトともほぼ同じです。
また、キース・ジャレットのアルバム名にもあります。

最高裁だけがまともだった。

子供の蹴ったボールで男性転倒、死亡…親の監督責任めぐり最高裁で弁論へ
http://www.sankei.com/affairs/news/150319/afr1503190039-n1.html

　　↓ ↓

子供が蹴ったボールで事故、親の賠償責任認めず　最高裁
http://www.asahi.com/articles/ASH486HS1H48UTIL03V.html


　校庭から転がり出たサッカーボールを避けようとして
　バイクを運転していた当時８０代の　　男性が、転倒し足を骨折した。
　直後に痴呆の症状が出て、約１年半後に肺炎で死亡した。

　遺族が約５千万円の賠償を求め提訴
　　１審大阪地裁は、約１５００万円の賠償を命じた。
　　２審大阪高裁では、約１１００万円の支払いを命じた。
　　最高裁、両親に賠償を命じた二審の判決を破棄し、
　　遺族側の請求を退けた。


ミヤネ屋によれば裁判費用も原告負担になるそうで、原告側の完全敗訴ですね。

以前からニュース速報＋で話題になっていた事件で
私も２審判決の直後から気にしていたニュースです。

学校側の責任はどうなのかをはじめいくつかの疑問点はあるのだが
そのなかでも最も重大なものは、認知症や肺炎との因果関係はどうなかということでしょうね。
私が知った２審では因果関係については争われなかったそうです。
１審でなにをやっていたのかはよく分かりませんが、
ずいぶんいい加減な偏った裁判だったような印象を受けます。

骨折で５千万円の請求ということは普通では考えられないし
そうであるならば認知症や肺炎、死亡の分まで含まれているのだろうし
転倒骨折だけで５千万というのはボッタクリのに臭いが感じられます。

ニュース記事から見るならば、言いがかりというか
ちょっとアコギな原告のような感じがしていました。
他の情報は知らないので、あくまでもニュースだけでの印象です。

最高裁では親の監督責任が争点となっていたそうですが
とにかく原告敗訴で良かったと思いました。

しかし１審以前では、いったい何をやっていたのでしょうかね。

雪だ

この時期、冬に戻るのはよくあることだが
４月に雪が降るのは久しぶり

毎年、桜が散るまでは冬が同居している
別にどうってことでもないけど

仕事を翌日に回して時間を作る

忙しくて靴を磨く暇も鼻毛を切る暇もない今日この頃
今日（寝て起きた後）は仕事が忙しいと思っていたが
そのうち１つを明日（水曜日）に回すことにした。

既に書いているが仕事も掃除も先送りにすることが
人生に余裕を作る秘訣です。

今考えれば日曜にやった仕事の１つを今日に回してもよかった。

何もしない一日。こんな休みもいい。

何もしない休みは以前は当たり前だったが
最近は珍しくなった。

やった事といえば
ガストで２回食事をしたことだけ。

一回目のは計画したことだが２回目のは思い付き。

大切なのは自然環境

世界遺産の「苔寺」から仏像盗まれたり、
重要文化財の「仁王門」に油のようなものがかけられたり
立て続けに変なことが起こってますね。

それでも大切なのは自然環境や天然記念物で
人間の作ったものはどうなろうが大した問題ではない。

国際自然保護連合(IUCN)が指定する絶滅危惧種(レッドデータリスト)の
「低度懸念(LC)」に指定されているヤマアカガエルを生贄にして殺している
諏訪大社こそ制裁を受けるべきだと思います。

久しぶりの休み

今日は休みだったが何だかすごく久しぶりな気がする。
普通なら木曜は休みなのだが今週は休みを返上して仕事をしたので
月曜日以来ということになる。
しかも月曜日は２０分だけ仕事をしたので、先週の木曜日以来の休みといことになる。

今日やっと掃除をした。
時間を作るため、正確には時間に余裕を作るために掃除を先送りにしてきたツケです。
そういえば月曜日のほぼ休みには洗濯をメインに置いたので
それに対し今日は掃除中心の休みでした。

掃除をしたけど片づけは終わってないので机の上はゴチャゴチャで
棚をはじめいろんなところは片付いていないし
確定申告の領収書もまだ整理されていない。
明日仕事を２つして明後日の月曜日また休みなので片付けができる。

でも今日これから、月曜日に洗濯した靴下を畳んで、明後日の朝出す古紙回収の準備をしておけば
次の休みにはそれほどすることはないので思いっきり休める。

今は布団乾燥機で布団を乾燥させながら焼酎のマウンテンデュー割を飲んで
ゆっくり作業に取り掛かります。

早いもので４月ももう３日

待ちに待った４月２日が来たと思ったら
もう３日になってしまった。

忙しいという字は心を忘れると書くが
時がたつのも忘れてしまう。

明日はやっとい休める。
時間を考えずに好きなことをしよう。

ダイヤモンドになれた

「ママ、私ダイヤモンドになりたいの」
意味は分からなかったが母はとっさに答えた
「ハンナ、あなたがみんなのダイヤモンドなのよ」
８歳の白血病の少女ハンナは
その言葉を聞くと安心したかのように息を引き取った。

ハンナの最後の言葉の意味を知ったのは葬儀の数日後であった。
遺灰からダイヤモンドを作る技術があることをＴＶで知って
彼女が自分がダイヤモンドになりたいと言っていたことを友人が伝えに来たのだ。
そして彼女はダイヤモンドとなり今も家族たちと一緒に時を過ごしている。

実は私もダイヤモンドになれた。
もちろん生きていてこうしてブログを書いているが
私の場合は死ぬことなく生きたままダイヤモンドになることができたのである。

それは今日４月２日付で楽天のダイヤモンド会員になれたからで
ポイント１０倍の商品とサンクスでＲポイントカードを使って買い物をし
効率よくポイントと回数を稼いだ結果である。

何というか、うまく言えないけれども宝物だよ。

ラッスンゴレライこそ本当の芸

一昨日の記事でコインランドリーに洗濯に行くと書いたが
そのコインランドリーに「日経エンターテイメント」が置いてあって
ロンブー敦さんの記事で、ＴＶを見ない今時の１０代は自分のことを知らない
と書いてあった。

そういえば今時に限らす私らの時も１０代はそれほどＴＶなんか見なかった。
私の場合は小学生まではＴＶっ子だったが
中学生になった途端にＴＶ離れがが起こり高校時代もその延長だった。
当時なんかのメディアにも中学生のＴＶ離れのことは書かれていたので
私だけのことではなかったと思う。

当時はネットも携帯スマホもなかったから
ＴＶ離れ後の行き先はＢＣＬだったりオーディオだったりしたわけだ。

それはいいとして
このラッスンゴレライが流行ってるということを知ったのはＴＶだった。
ネットは自分から積極的に見に行かなければ情報に出会うことがないので
youtubueのアクセスがすごいことになってることなど知らなかった。

それでＴＶでネタを見ても特別面白いとか印象に残るというものでもなかった。
それが変わったのはその後ネット、特にyoutubeを見てからだった。

これほど繰り返し視聴に耐えられるネタはめったにない。
ダメヨ～ダメダメとかＭ１でのスリムクラブのネタは何度見ても笑えたが
ラッスンゴレライは笑いとは次元の違うネタ（楽曲）であり芸（パフォーマンス）であったのだ。

ＴＶでさわりだけ見てもわかるものではない
ネットで自由に好きなだけ見れるからこれ良さ
他のネタや芸人との違いが分かってくるのだ。

ＴＶを見ない１０代に受け入れられた訳の一つもそこにあるだろう。

ネタ（曲）の分析はどこかの音楽評論家がやっていたのでここではあえて触れないが
彼ら８．６秒バズーカーの芸の凄さ、これがなければここまで流行ることもなかっただろう。

素人や他の芸人がやっている動画が数多くＵｐされているが
オリラジ藤森氏以外に演じきれた人はいない。失礼ながらこの件ではあっちゃんは凡人。
つまりはまやねん氏の真似をできる人はまだいない。

彼は天然ではあるがやはり天性のものを持っている。
高校時代まではイケメンで他校にもファンがいたそうだが
やはりそれなりのものを持ってるのだろう。
はまやねん氏のキャラクターなしにこの人気はなかっただろう。
やはりデブでもイケメンは強い。

一方田中シングル氏のほうの凄さはまずはリズム感だろう。
ミュージシャンやラッパーとしてもかなりのところまで行けるのではないだろうか。
そしてはまやねん氏と出会えた運の強さと、彼をコントロール
あるいは使う力を持っているという３つの才能だろう。

もちろん売れれば次は落ちることもあるだろうけど
ミュージシャンが新曲を出すように新ネタ（新曲）を出してヒットさせていければ
売れ続けることも夢ではないだろう。