昨日はラクーアに行ってきた。
ヒーリングバーデにプラネタリウムが出来たというので早速見てきた。
プラネタリウムを見ること自体久しぶりだが
昔のアナログのとは違ってコンピュータで日々の星の位置を割り出して
一つのプロジェクターから映写しているようだ。
ただ天井が半円のドームでなく平べったいので
真上と横近くでは星のサイズが異なり
惑星が拡大されると上のある木星より西の均整のほうが大きくなる。
今はプロジェクションマッピングのように凹凸のあるスクリーンに映写する技術があるのだから
この程度の問題なら解決できてもよさそうなものなのに。
星や星座以外にも投影されるものはあって中でも桜は圧巻でした。
桜は春夏秋冬の一つのようで
秋が紅葉、冬は雪とオーロラ、そして夏は海の中から見上げたクラゲと魚でした。