hime の Lovely Days

himeです!

SPORTSTER と
   JAZZ と
     SMILE 大好き(^o^)/

りんちゃんとお揃い!?

2024-06-01 | 趣味
 こんにちは。himeです。(^-^*)/

アニメはシーズン3が始まった「ゆるキャン△」ですが、
今更ですが主人公の一人、
志摩りんちゃんの装備について見てみたいと思います。
但し、ドラマの志摩りんちゃんです。
(そもそもテレビドラマなどを殆ど見ないので
 ドラマなど知る由もなし、
 ちょっとドラマにツッコミいれています)

 
  ©テレビ東京公式チャンネル

まずテント:モンベルのムーンライト3型ですね。
 フライにオプションのマークが付いているのがりんちゃんらしいところ。
現在は廃版になっています。
(残念ですね。りんちゃんと同じというだけで売り上げアップ...)

シェラフ:ドイターですね。
 バックパックやリュックが有名
冬キャンプならもう少し耐寒性のあるものがよいですね。
(斎藤さんはモンベルの#1だし)

マット:マークからイスカですか?
 シェラフ専門メーカーで安心

ローテーブル:キャプテンスタッグらしい。
 小型で携行に便利

バーナー:SOTOウインドマスターですね。
 軽量、高出力で〇。4本五徳が拘りか?
(りんちゃんのスタイルからすると3本で軽量化かな?)

クッカー:コールマン
 持ち手がポイントのクッカーセット    

マグ:スノーピーク

ダブルマグボトル:クリーンカンティーンというらしい。
 スリムなスタイル
(ちょっと容量が少ないかな???)

チェア:ヘリノックス グランドチェア
 ロースタイルにはぴったり!

鉈:味方屋というところらしい。
 リンちゃんが振り回すには大振り?

自転車:ダホーンかな?
 リンちゃんならミニベロでもお似合い。

バイク:ヤマハビーノ
 カブでないところが◎
(今はホンダのOEM)
 ステップに薪を載せられる。

と本格的な装備ですね。

   
    ©テレビ東京公式チャンネル

キャンプ用品はおじいちゃんのお下がりということですが、
アルバイトをしているとはいえ
確かに高校生でこの装備を揃えるのは大変ですね。

この中で、バーナーとチェアはリンちゃんとお揃いです。
それ以外も同様な装備が揃っているので、
ゆるキャン△を再現する事も可能かな?

   
     ©テレビ東京公式チャンネル

ということで私のゆるゆるキャン仕様

    
      ©テレビ東京公式チャンネル

テント:ビッグアグネス フライクリークUL2
 風通し良し!の超軽量テント
(冬場は絶対に辛い)
  虫干しで出しました。
 トレックライズ2のほうがそれらしいかな?
  980円テントはお勧めしません。

シェラフ:モンベルダウンハガー800#3
 肌触りはピカ一
冬使うなら最低#1以上が必要です。
 イスカの-30℃でもよいな???

マット:サーマレストインフレーターマット
 耐寒指数が規定されていて信頼性アップ。
 ウレタンマットと悩むところ...       

ローテーブル:SOTO
 小型軽量、ワンタッチでテーブルに!

バーナー:お揃いのSOTOウインドマスター
 火力抜群の軽量3本五徳使用
 (4本五徳も持っています)
冬はOD缶でないと絶対に無理。
(クリキャンでのCB缶はほぼ無理ですぞ!)

クッカー:EPIバックパッカーズクッカーS
 軽量チタンで110OD缶にバーナーにベストサイズ        
 ソロで本格的に料理をしないのならOK

マグ:スノーピークのチタンカップ
 最軽量のチタンカップ

ボトル:モンベルのリザーバー(1.5l)
 軽量省スペース
 水があれば生き延びられる!
ステンレスボトルならサーモス山用ですね
(大容量ならスタンレーという選択も)      

チェア:ヘリノックスグランドチェア
 りんちゃんとお揃い
(グレーは汚れが目立ちますぞ)
 担ぐことを考えるとより軽量なチェアゼロがお勧め!
 (本当に軽いです)

鉈:モーラナイフで代用
 バトニングできる丈夫さ!
 鋼なので錆に注意!

バイク:BIGスクーター
 積載量大&高速道路もOK

そしてカップヌードルカレー味で決まりです!
何気にマルちゃんのカレーうどんもGOOD!

私の場合、自分で担ぐ事を考慮して登山用の軽量な物が基本になります。

ドラマを見ていて、
本格的な料理にも挑戦したい気持ちになりますね。
スキレット等も用意しようかしら...

虫がいない、人がいない、空気が澄んでいる等で
冬しかキャンプしないというりんちゃん。
確かに、キャンプ好きの意見かもしれませんね。

ブユは本当に厄介ですから
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歌劇、感激〜ぃ!

2024-03-11 | 趣味
こんにちは himeです(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)

インド映画「RRR」を舞台にした
宝塚歌劇の「RRR×TAKA"R"AZUKA〜√Bheem〜」を鑑賞してきました。

映画は鑑賞していたので、
映画のスケールやダンスをどう表現するのか楽しみでした。

幕が上がるとそこはRRRの世界。
舞台装置特有の存在感ある演出で
映画同様引き込まれます。

そして見せ場のナートゥダンス!
トップの礼真琴さんはじめ生徒さんのキレキレのダンス圧巻です!
生で見るナートゥダンス凄いの一言です!
これは一見の価値有り!

勿論ダンスに限らず、劇そのもののクオリティ高いです!
ショーも華やかで楽しい1日を過ごせました。

そういえば今回も男の友情ですね~(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)


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ロッキーvsドラゴ 再び!

2024-03-06 | 趣味
 こんにちは himeです(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)

1年半近く前になりますが、
映画ロッキーvsドラゴを観に行った記事を覚えていますか?

ロッキーシリーズで私が一番好きな
ロッキーⅣ炎の友情のre-editとして
シルベスター・スタローン自らが再編集した映画ですね。

そのブルーレイが在ることを知ってはいましたが、
4KUHDディスクであり、
再生環境が無かったこと、
日本版は販売が見合わせられた事等で、
入手を見送っていました。

最近やっと4KUHD再生環境が整ったので、
輸入盤を入手しました。



ロッキーvsドラゴはロッキーⅣのディスクに
オマケ?で収録されています。
勿論開封して真っ先に再生したのは言うまでもありません。

ロッキーvsドラゴはロッキーⅣに比べて、
試合のシーンに時間を割いているのと
ロッキーⅣと異なるエンディングで
別の映画に仕上がっていて、
このディスクは2倍楽しめます。

娯楽性ではロッキーⅣ
シナリオではロッキーvsドラゴかなと思います。

また日本版の販売見送りに関しては、
ロッキーvsドラゴの画質が関係しているかもしれません。

はっきり言って最近の映画の画質を見慣れた目には
決して良いとは言えない画質だからです。
特にロシアに行ってからが残念です。

でもそれを差し引いてもロッキーvsドラゴは見る価値有り!

やはりロッキーⅣ、そしてロッキーvsドラゴは感動モノです!

男の熱い友情良いですね~(⁠。⁠♡⁠‿⁠♡⁠。⁠)


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休日カフェ

2024-02-24 | 趣味
 こんにちは himeです(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)

以前から気になっていたカフェに行ってきました。

東京北区 十条駅の商店街にある
その名も十条珈琲
美味しいコーヒーもそうですが、
お目当ては


ハイ 丸〜いプリン。
これです!

このプリンを知ってから
もう食べたくて✕2
願いがかないました。

大き目なプリンですが、
ミルクとカラメルが付いていて
味を変えながら楽しめるので大満足です。




こちらのカフェ
マスター1人のワンオペレーターです。
入店時に時間が掛かることが告げられます。
一杯ずつサイホンで煎れるので時間が掛かりますが
その時間を楽しむのもカフェの楽しみ方の一つですね。





席数13席は直ぐに満席になり、
次から次へとお客さんがやって来ます。
そして飲物と一緒に注文すると割引もありお客さん全員がこのプリン、
もしくはもう一種類のプリンを注文していました。



プリン好きな方は勿論
カフェ好きな方お勧めです(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)


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マイカーレビュー

2024-02-12 | 趣味
 こんにちは himeです(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)

前回の記事でマイカーの
慣らし運転が終わった事を一言入れましたね。

今回はマイカーのレビューを
してみたいと思います。

自動車に詳しい方なら車種はお判りだと思います。

排気量1991cc
最高出力 310kW 421HP
最大トルク 500N. 51.0kg.m
と、この排気量クラスではトップレベルです。
最初期のニッサンR35 GT-Rが480HPですので、
数字上は非常にパワフルと言えます。
ではレビューを

まずはそのパワーですが、
ハイもう凄いです。
ただしターボのため加給圧が掛かっていないと、
それ程のパワー感は有りません。
この件は後ほど詳しく。

サスペンションですが、
市販車で良くこのレベルに仕上げたと思います。
不安なロールが感じられず、
ステアリングをスウッときって行けます。



可変式サスペンションですが、
街乗り用コンフォートでゴツゴツ感なくしっかりしたサスペンションになっています。
それ以上のモードにすればよりリニアになりますが、
ゴツゴツ感が増します。
ただアミーゴ君のような100kmh走行時のフラット感はなく、
スポーツサスペンションである事を感じます。
ここまでは好印象ですが不満点も。

ハイ、ブレーキです。
これは?マークが付きます。
初期制動が甘く、踏み込んでも゙スゥ~と流れる感じがします。

サーキット等で充分温まった状態で効く様なセッティング若しくはフィーリングの問題なのかもしれませんが、
今までアミーゴ君等Aクラスを乗り継いで来て、
初期から効き始め踏んだ分だけ効く効きの良さだったので非常に残念な部分です。

ではエンジンフィールについて
サスペンションで記しましたが、
エンジンを含めて走行モードは可変式になっています。
普段はコンフォート。

このモードですと、
早い時点で変速します。
そのためターボに充分加給が掛からず、ターボラグを感じます。
街乗り等一般用のモードですが、
アミーゴ君の方がトルク感もあって乗りやすいです。
その分ラフな操作をしても寛容に受けてくれます。


その上スポーツになると回転が上がり、
ターボラグも無くなりスポーツ感ある走りになります。


そしてスポーツ+やその上のレース



排気音もひと回り太くなり、雰囲気モリモリ。
ひと度アクセルを踏み込めば、
怒濤の加速。
高速道路ではあっという間に高速道路の最高速度に達し、
アクセルオフではパンパンとバブリング音であたかもレーシングカーの様です。
どこからアクセルを踏んでもグワッと加速します。
その分燃料もグワッと消費します。

0〜100km加速については、
残念ながら試す機会が無くまだ試していません。

100%の実力は公道では試す事は
無理なので、
いえ、私が扱える範疇を完全に超えているので、
私が言えるのはこの程度ですね。

とお粗末なレビューですが雰囲気を感じていただけたら。

高性能は余裕と言うことで
安全運転第一で乗りましょう!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)







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